2022022年3月30日、下北沢駅前の高架下スペースにオープンした『ミカン下北』。タイ料理、ベトナム料理、鳥料理、イタリアン、大衆ビストロなど各国料理が入り、
異国情緒豊かな空間になっています。今回はその中でもネオンの光瞬く台湾料理店『ダパイダン105』へ行ってきました。オープン日に一周してみたんですが中ほどにカルフルなお店が数店ありそのうちの一つだったんです♪この写真でわかりますかね?
コンセプトは
ようこそ、遊ぶこと働くの未完地帯へ
改装中は工事で大変でしたが、やっと型になってきました。
おしゃれなホテルが出来たり✨
温泉旅館までできちゃったんです♡
台灣大俳食生饅頭
お持ち帰りもできるのですが、看板に料金も明記。
こんなネオン管のサインもかなりキッチュ。またガラス越しに作っているところを見ることもできます。こちら高円寺に本店を持ち、東京だけでなく関西や福岡まで全国に複数お店を展開されいる企業の下北沢出店でした。
店内にも持ち帰りの巨大看板。提灯のライトで九份の景色を思い出されました。
店内もカラフルなネオン管。台湾屋台と書いてありました。台湾行きたいですね♪
お得なセットメニューがあったのでこちらにトライ。ランチタイムに訪問したのですが
終日やっているのかな・・・?どうやら焼小籠包と焼売が看板メニューのようですね。
今回は、小籠包と麺がセットになった「台北 950円(税込)」をいただきました。
まずは焼小籠包が運ばれて来ました。
見てみて〜。肉汁が中に詰まっています。だから、独特の食べ方があるんです。
中心な穴を開けて、まずは肉汁を吸う感じ。その後小籠包を食べるという順番ですね。実は、2つ目はそのままかぶりついたら、肉汁がぴゆっと出てしまってびっくり。
お店の方の注意事項はしっかり守らないとね♪皮は肉厚で食べ応えがあります。焼いた面が香ばしく、お肉もたっぷり。ボリュームありますね。
今回は台湾まぜ蕎麦を。黄身が真ん中に入って食欲をそそります。
全部混ぜていただきました。このジャンキーな味がたまりませんね。屋台気分が味わえること間違いなしです。少し辛めですが気味がマイルドにしてくれました。
ちょっと辛いのでご飯付き。最後にタレが残るのでご飯を入れて楽しみましたよ。プリンカップくらいのご飯が付いてきますので麺をおかずに食べるのもありですね。
全部食べるほど残っていなかったのですが、こんな感じで合えていただきました。
是非下北沢の新たな商業施設に遊びにきてみてくださいね♪
ダパイダン105ミカン下北店
東京都世田谷区北沢2-11-5 ミカン下北 2F
03-5431-3331
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ダパイダン105 ミカン下北店 (台湾料理 / 下北沢駅、池ノ上駅、東北沢駅)
昼総合点-
下北沢の開発でこんなホテルや温泉旅館もできてますよ♪