京橋にできた『EAT an/other（イート アナザー）』。
こちらでは、とろとろのオムライスを始めとした洋食メニューが楽しめます。
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『イート アナザー』が入る「an/other TOKYO（アナザートウキョー）」は、
客室がキャビン、つまりカプセルがメインです。従来のカプセルホテルの
概念を覆す広々としたパーソナルスペースとオシャレな空間が魅力です。
コンセプトは、「an/other =すこしだけ、ちがう。すこしだけ、あたらしい。」。
新たな価値観を持つホテルのメインダイニングでもある『イート アナザー』では、
コンセプトににぴったりのオーセンティックな洋食がいただけます。
店内は銅を使ったイギリスのインテリアブランド『TOM DIXON（トム・ディクソン）』を使用。
店内のセンターにあるビッグテーブルでは、コンセントもついていて
モバイラーへの配慮もばっちりです。
人や料理がより活きる色として採用されたグレーがベースの空間で
カッパーカラーがオシャレに輝きます。
ゆったり寛ろげるソファ席や個室もあり、シーンに合わせた使い方ができるのも魅力です。
店内で食べることができるのは、広い世代に愛される洋食メニュー。
一番人気は、「ふわとろオムライス」。
チキンライスの上には、卵を3個も使いぷるぷるに焼きあげられた大きなオムレツと
3日間かけて作り上げた本格的なデミグラスソースがたっぷりかかっています。
オムライスは、真ん中からナイフを入れると中からとろとろ卵が姿を現し、おいしそー！
卵のとろふわ感とチキンライス、そしてデミグラスソースのコクと酸味が
一体となったオムライスはまさに絶品！
こちらに来たら、まずはチョイスしたい美味しさです。
洋食の定番の「大エビフライ」は、自家製の絶品タルタルを付ければ
この迫力満点のエビフライが何本でも食べられてしまいそうな美味しさです。
スイーツはプリンやチーズケーキなど定番ですがしっかり自家製。
海外経験もあるシェフが作り出す洋食は、ソースもしっかり自家製。
常にお客様に喜んでもらえる料理を作りたいと、誠実な料理を作られています。
いつまでも誠実に料理を作りたいと思うシェフが
毎日愛情をこめて作った洋食を是非♪
EAT an/other（イートアナザー）
https://www.enjoytokyo.jp/style/110890/
住所：東京都中央区京橋2-5-4 an/other TOKYO2F
電話番号：03-3561-0254