急病ってほどではないですが、まとまった文章かけるほどの体調ではないので今日はお休みさせてください…
明日は
「浪人ってどうなの?予備校浪人VS宅浪!」
「サンホラオンリーへようこそ9緊急アンケートその5」
「小池龍之介『もう、怒らない』」
でお送りしたいと思います。上二つで終わってしまうかもしれませんが…
では、また明日。
続きです。
まず、ネタを探そうとすることで、自ら情報を取捨選択するようになります。これは漫然と情報を受け取るのとはわけが違います。
印象にも残るし、何よりも知的好奇心の働きかたが違う!
知的好奇心が働くと、今度は関連する情報にも興味が及ぶ可能性もある。そうすればまた自分の中で知識を増やしていける。
このプロセスはまさに自分から知識を増やしている状態、情報を与えられている状態とは一線を画す状態なのがわかるだろうか?
さらに、その仕入れたネタを誰かに話すことで他人に知識を与えたことになる。これはもはや脱「消費者」に他ならないでしょう!
そのためにも有効なツールの一つが、
Blog
です。私もBlogを書くようになってから常にネタ探しとそれをいかに発信するかを考えるようになりました。
それだけでも、本を読んだ後、内容の記憶の定着度は段違いに上がりました。
というように、主体的な姿勢が日々の生活をがらりと変えることが十分あり得るので、これを機に受動的な生活から脱却してみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございます。
よければクリックお願いします。

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まず、ネタを探そうとすることで、自ら情報を取捨選択するようになります。これは漫然と情報を受け取るのとはわけが違います。
印象にも残るし、何よりも知的好奇心の働きかたが違う!
知的好奇心が働くと、今度は関連する情報にも興味が及ぶ可能性もある。そうすればまた自分の中で知識を増やしていける。
このプロセスはまさに自分から知識を増やしている状態、情報を与えられている状態とは一線を画す状態なのがわかるだろうか?
さらに、その仕入れたネタを誰かに話すことで他人に知識を与えたことになる。これはもはや脱「消費者」に他ならないでしょう!
そのためにも有効なツールの一つが、
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です。私もBlogを書くようになってから常にネタ探しとそれをいかに発信するかを考えるようになりました。
それだけでも、本を読んだ後、内容の記憶の定着度は段違いに上がりました。
というように、主体的な姿勢が日々の生活をがらりと変えることが十分あり得るので、これを機に受動的な生活から脱却してみてはいかがでしょうか?
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近所のインド料理屋さんで最高レベルの辛さのカレーを食べてしばらく悶絶していたさくらアトムです、こんばんは。
この時期にあんなに汗かくとは思いませんでした…インド人、馬鹿にしてすいませんでした…
今日は、ただの消費者からの脱却方法を示したいと思います。
消費者というのはサービスだったり物だったり、いろいろなものを受け取り消費していきます。ここで私は
消費者=モノを受け取る人
と定義しておきます。
そうすると、消費者ではない人というのは、その逆でモノを与える人と定義することができます。
こう考えると、どうしても普通の生活をしている我々にとって「消費者」から抜け出せないなと思ってしまうと思うのです。
しかしながら、毎日のちょっとした習慣付けでそのただの「消費者」から脱却できるのです!
それは
毎日自分からネタを探すということです。
テレビのニュースでも新聞のニュースでもなんでもいい。読書でもネットサーフィンでもいい。とにかくネタを探す。
どんなネタかといったら、
自分が知らなかったこと
思わず誰かに言いたくなってしまうようなこと
この二つを満たしているものがいいと思います。
これらが何故脱「消費者」につながるのか
続きます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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この時期にあんなに汗かくとは思いませんでした…インド人、馬鹿にしてすいませんでした…
今日は、ただの消費者からの脱却方法を示したいと思います。
消費者というのはサービスだったり物だったり、いろいろなものを受け取り消費していきます。ここで私は
消費者=モノを受け取る人
と定義しておきます。
そうすると、消費者ではない人というのは、その逆でモノを与える人と定義することができます。
こう考えると、どうしても普通の生活をしている我々にとって「消費者」から抜け出せないなと思ってしまうと思うのです。
しかしながら、毎日のちょっとした習慣付けでそのただの「消費者」から脱却できるのです!
それは
毎日自分からネタを探すということです。
テレビのニュースでも新聞のニュースでもなんでもいい。読書でもネットサーフィンでもいい。とにかくネタを探す。
どんなネタかといったら、
自分が知らなかったこと
思わず誰かに言いたくなってしまうようなこと
この二つを満たしているものがいいと思います。
これらが何故脱「消費者」につながるのか
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