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創造の杜~カッコいい知識人を目指すBlog~

日頃の読書や学習を通してカッコいい知識人を目指す、とある若者の成長の記録。ブックレビューなどを通して知識のアウトプットをしていくBlogです。Be creative!がキャッチフレーズ、そんなBlogにしたいと思っています。最近は受験生向け・ダイエッター向け記事多めです。

Hi!
ちょっとアメリカンに決めてみたかったさくらアトムです、こんばんは。

さて、さんこそ緊急アンケートの結果も大詰め!
今日は皆さんが気になる、似て非なる人たちの中で誰が一番人気なのか?

「あなたが一番好きな似非は?」

いよいよ結果発表です!


今回のエントリーは

イヴェール
イドルフリート
エレフセウス
シャイターン
タナトス
メル

となっております!

調査対象は93名、いずれもさんこそ会場でお会いしたローランの方々です。


では、第5位から発表していきましょう!

第5位!





イドルフリート!!!!!!

12票獲得です!
いやぁ、Twitterのリアクション的にもっともっと上の方の順位を獲得すると思ったんですがね、びっくりですよこの結果には…



第4位!





エレフセウス!!!!!!!

13票獲得です!
イドと接戦!実は最初調査用のスケッチブックにエレフを書き忘れていたのはここだけの内緒です…エレフ好きですよ、ちょっと忘れていただけで…


第3位!






メル!!!!!!!!

16票獲得です!
地平線アンケートでも根強い人気を誇ったメルヒェン、その事実がここからも分かることでしょう!指揮者もそうですが、あたしもこの読者さんみんなの味方ですよ!


第2位!






シャイターン!!!!!!!!

18票獲得です!
シャイターン堂々の2位へランクイン!地平線ランキングでイベリア入って来れないようにして申し訳なかったです…



さて、1位の前に6位の発表です!!!!



第6位!






タナトス!!!!!!!!

6票獲得です!
ナゼダ、ナゼナノダ…汝ラ、殺メルゾ!なんて声が聞こえてきそうなこの結果…あたし、一番好きなの冥王様なんですけど、何がダメなんでしょうね?



では、第1位!






イヴェール!!!!!!!!!!

28票獲得です!
なんかもはや出来レースな感は否めないですが笑、それにしてもすごい人気です!
なんてったってROMANも地平線ランキング1位でしたもんね。これって
ROMANが好きだからイヴェールが好き
なのか
イヴェールが好きだからROMANが好き
どっちなんでしょうかね?


以下が今回のグラフです。
創造の杜~カッコいい知識人を目指すBlog~



いかがでしたでしょうか?
アニメイト日本橋店のアンケートとどのような違いが出てくるのかが楽しみですね!


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続きです。
前回記事はこちら
http://ameblo.jp/sakura-atom/entry-11207489124.html


さて、浪人の暮らし方・メリットデメリットについて比較していこうと思います。


まずは予備校生

彼らはだいたい大手予備校3校のうちのどれかに通うことになるのですが(K,S,Yのいずれか)、生活は正直なところ高校と大して変わりません。

変わるところといえば、授業内容が全部受験に関連する勉強しかないってことと、行事がないってことぐらい。

同じ高校の仲間が大量に入る予備校なんかに入るとそれこそ高校4年生な気分になります。
友達なんかも割とすぐできるし、高校の時の友達とずっとツルんでいることも可能だし、あえて友達作らないで孤高の存在となるのも可能です。
ライバルを作って切磋琢磨する環境が与えられているのが予備校のいいところでしょう。

さらに勉強内容については、夏期講習・冬期講習・直前を除けば全部予備校が考えたメニューをこなすことになるので、自分で参考書揃えたりする必要がなくて楽っちゃ楽です。
自分の受ける大学のスタイルに合わせてカリキュラムが組まれているので、その方針に乗っかっておけばまぁ問題はないでしょう!といったところです。

環境面では、大体その予備校の模試はタダで受けられたり、優先的に講習に申し込めたりといった他に、自習室の利用ができたり、勉強内容の質問ができる「フェロー制度」があったり、担任との面談が組まれていたり、入試分析のデータが手に入ったりと、自身の勉強のバックアップについては万全です。

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ここでフェロー制度について説明します。

フェロー制度は大体どこの予備校にもおいてあると思うのですが、主に大学院生や大学などで研究職についている方などが週何回か校舎に出向いてくれて、授業でわからなかったところや過去問でつまづいたところなどを教えてくれるといったものです。

これのありがたいところは、勉強していてわからんかったことを確実に聞きに行けるということです。

なぜか。
予備校に通ったことがない方はわかりにくいところなんですが、大抵予備校講師というものは一日に何件もの予備校をはしごしています。
午前は〇〇校舎→夕方まで△△校舎→夜は××校舎
といった具合です。

つまり、授業でわからなかったことを、その授業の担当講師に質問しに行ってもできない可能性があるのです。
それに、週に一回ぐらいしかその校舎に現れないことなんてザラにあるので、わからないことや聞き漏らしたことが一週間放置になることがあり得るわけです…


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とまぁ、ここまでが予備校生のメリットです!
では、次に予備校生のデメリットを紹介していきましょう!

続きます。


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昨日はお休みして大変申し訳ありませんでした…

では、本日一発目は、受験生向け記事第一弾としてお送りいたします「浪人ってぶっちゃけどうなの?」です!

大学受験となると、皆さん自分の志望校に入るために一生懸命頑張って勉強しますよね。
その結果、自分の第一志望校に合格した人はめでたしめでたし!
第一志望校落ちても滑り止めに受かってそちらに進学することに決めた人も、とりあえずはめでたしめでたし!
となるわけですが、

世の中そんな生徒ばかりではないのは知っていますか?


第一志望校に落ちたけど、どうしてもそこに行きたくて滑り止めに受かってもそちらに行かない人。
また
また、受けた大学全てに落ちてしまって進路を全て断たれてしまった人。

このような人々もいるのです。

彼らがもし、大学受験をもう一度次の年にすると決意した場合、彼らは

浪人

となるのです(まぁ、前者がもう一度受験すると決意するのは当たり前なんですけどね)。

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さて、そんな浪人たちはいったいどうやって一年を過ごすのでしょうか?
彼らは大きく分けて2つのタイプに分類できます。

一つは予備校に所属する浪人生

もう一つは予備校に属さない浪人生(通称:宅浪)

この他にも大学に通いながら大学受験をする浪人生(通称:仮面浪人)もいますが、大きく分けて上記二つのタイプのいずれかに当てはまるので、浪人を大別すると2種類になります。

さて、これらの浪人たちはどのような一年を過ごし、またどのようなメリットデメリットがあるのでしょうか?
これについて一つずつ比較して参りましょう。

続きます。

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