今日は、
なんと
100歳のお祝い会がありました
しかも
実は
なんと
なんと
主役が3名
合わせて300歳
アンビリーバボー!
奇跡です!
同じ年に100歳の人が3人いらっしゃって、全員がご自分の足で歩いていらっしゃると言うのも、すごいですよね
最高におめでたいです~
皆さん、300歳おめでとうございます。
あっ、違うか。
お一人お一人は100歳なんですから、100歳おめでとうございます、ですよね。
うーん、でも、300歳と言った方が、よりすごいように聞こえるし…
やっぱり、皆さん、300歳おめでとうございます、にします!
300歳の主役の皆さんも
会場の皆さんも笑顔笑顔(‐^▽^‐)
300年分の笑顔です
くす玉やパッチワークの鞄、クラフトテープの籠をプレゼント
手作りがさくらの里らしいですヾ(@°▽°@)ノ
3人の100歳のお客様も、とっても喜んで下さいました。

プレゼントも喜んで下さいました
看護師さんが、お祝いの舞をプレゼントして下さいました。
素敵な舞にうっとり~
ささやかなお誕生日会の、一番の盛り上げりは、バームクーヘンでケーキカットです
ご友人からのお祝いのことばや
内緒で用意していただいたご家族様からのメッセージに
主役も聴いている方々も職員も涙・涙…
108歳目指して、111歳目指して元気でいてくださいとお仲間からのお言葉に
頑張りますと力強いお言葉
その時にはぜひお祝いさせてくださいね
ちなみに108歳は茶寿といいます。還暦(60歳)や喜寿(77歳)、米寿(88歳)など、日本古来の節目の年齢の一つです。
111歳は皇寿となります。
肝心の100歳の呼び方がまだでしたね。
100歳は、シンプルに百寿と言います。大きな節目の歳だけに、呼び方が幾つもあり、上寿や紀寿などという言葉もありますが、さくらの里では百寿と呼んでいます。
さらにちなみに、99歳は白寿と言います。百から一を引いて、白になっているんです。
主役さんからバームクーヘンのおすそ分け
健康で長生きできますように…
人生の節目に立ち会う事ができ私たちも幸せです
これからも皆様お元気でさくらの里にいらしてくださいね