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音楽ライブ+インタビュー番組配信開始&感想交流会 FDのラフダイヤモンドvol.1、vol.2

『音楽ライブ+インタビュー番組配信開始 感想交流会 FDのラフダイヤモンドvol.1、vol.2』
 
新米ダンサーFDの2人が音楽ゲストやトークゲストをリモートでお迎えしておうちからお届けする配信番組開始&感想交流会イベントです!一方通行の配信ではなく、インタラクティブに皆さんと出演者と繋がって楽しめたら嬉しいです!新しい挑戦です!

 

 

【2020/5/16(土)21:00-22:30】
配信内容(全体約30分)
 音楽:矢谷トモヨシライブ(2曲 動物園へ行こう/Smile+makes+a+harmony)
 対談:青木弘×矢谷トモヨシ 写真家×ミュージシャンが「光と影」をテーマに語りあいます!中央アフリカを撮影した最新写真集「樹平線」の内容について、音楽と写真の違いなど掘り下げてお届けします!(照明 浅妻将吾)
 
zoom生出演:矢谷トモヨシ、FD(小春 ・かなた )、馬場さくら
 
【2020/5/17(日)21:00-22:30】
配信内容(全体約30分)
音楽:IYCO(2曲 Kujijua/thankU feat.矢谷トモヨシ(Gu.) )
対談:青木弘×IYCO 写真家×シンガーが「光と影」をテーマに語りあいます! アフリカ繋がりの2人、IYCO突然の涙の理由は?!(照明 浅妻将吾)
 
zoom生出演:IYCO、FD(小春)、矢谷トモヨシ、馬場さくら
 
【購入&感想交流会お申込サイト】
※交流会に参加せず配信だけでも購入可能です。 ※料金記入がブログになぜかできず💦料金はお申込みサイトをご覧ください
 
💎最後に演出からのつぶやき💎
桜人企画として、これまでどんなことがあっても公演を延期したことはなかったのに、今回のことで延期を決意して思った以上にショックだった馬場さくらですが、FDのかなた・小春のダンス映像に私はとっても元気もらいました!なので、制約のある中でもできることを今、伝えたい。賛同してくれたアーティスト達とこの番組を始めました。馬場さくらといえば演劇なのですが、オンラインで演劇をみせれるものにするには、私にはまだハードルが高く。
音楽ライブ(照明がいい!)とインタビュー形式の対談で見ごたえあるものとなりました。
音響さんを雇うわけにもいかないので音も映像も基本スマホ生撮りという限られた機材であえてやってみました。
 
無料配信が多くある中、有料チャンネルにした理由は2つ。
1つは、今後も配信での芸術表現は続くと思います。その時、最初無料だったという基準を作ってしまいたくない。(かつて手塚治虫さんがアニメーターの薄給の基準をつくってしまったという話は有名です https://www.oricon.co.jp/news/2052779/full/ サイトより引用)
もう1つは、今回出演してくれたミュージシャン、ダンサー、照明一人ひとりの、心からの表現がすばらしく、これが無料でいいの?と思っているからです。
とはいえ、世界中が苦しい状況ですし多くの人にみていただくため、少し安めに設定しましたので、
感動がある、または私たちに投資して成長をみたい!という方々はぜひ感動の金額をプラスアルファしてください。
支援とか、サポートとかそういう言葉は使いたくないけれど、500円以上の価値が、出演者達にはあると、演出家として思っています。
 
ともあれ、皆さんと楽しんで一方通行ではなく、インタラクティブなイベントとして楽しめたら嬉しいなと思っています!
 
【企画制作】桜人企画
http://sakura-presents.com/

平和学習として「不言色の蛍」(いわぬいろのほたる)台本提供、岐阜県小坂中学生が演じてくれた感想

【台本提供お問合せはこちらから】
https://forms.gle/QPEo3UBC1oPQKZJK9

学校も休校で、本当に日々親御さんたちのご苦労を考えると本当にお疲れ様です。

 

また、医療や宅急便や、介護や、保育士の方々や、ごみ収集の方や、食品関係の方や、さくらが気づけない範囲でも、様々生活に必要なお仕事を日々通常業務してくださっている方々、本当に感謝です。どうか健康が守られますように。

 

さて、桜人企画では、平和学習として、学校公演・台本提供を8年前からしております。

体験が80%の学びというデータのある中、疑似体験のできる演劇に取り組んでもらうことで、こどもたちの平和への思いに、少しでも貢献できたらこんなに嬉しいことはありません。

昨年2019年は特に沢山の学校の先生方からご連絡をいただき、北は北海道・函館から南は九州・鹿児島まで台本提供をさせていただきましたニコまた、利尻島の学校で地域公演もさせていただいたことは、深い思い出であり、繋がりが広がりました!

 

今日は岐阜県下呂市立小坂中学校3年生達が演じてくれた感想とお写真をご紹介いたします!

*****

・馬場さんに台本や音響をいただいたおかげで3年間で一番心に残った最高の劇を創ることができました。本当にありがとうございました。僕はこの「不言色の蛍」を通して沢山のことを学ぶことができました。戦争による怖さや悲しみなど多くの感情を学ぶことができました。この話の中でも最後の方のトメの「今の時代、私は、私たちは人間らしく生きているのだろうかと」というセリフが心によく残っています。劇の練習の中でもこのセリフを聞くとよく考えさせられます。そんな風に誰かの中にずっと残ってかんがえさせてくれる。そんなところがこの話のすごさだし魅力なんだと思いました。今回この劇を創っていく中で学ぶことのできた多くのことをこれからの生活の中で活かしていきたいと思います。話の中でトメが特攻隊の人に尽くしていったように、今、生徒会のスローガンでかかげている「尽」にもあるように、仲間に、地域に尽くせるような人になっていきたいです。そんなこともこの劇の中から考えることができました。この劇を通してすごく成長できたと思います。本当にありがとうございました。(男子生徒)

 

・僕は特攻隊員で子犬をかわいがり数時間後には死ににいってしまう少ないシーンですがとても重要な役をやらせてもらいました。「あんまり緑が美しい」のセリフの前に「ああ」とつけて思いを伝えるための工夫をしたり、話し方動作も工夫しました。「不言色の蛍」の劇の最後に三年生全員が「てぃんさぐぬ花」の「戦さ世やしまち」を歌いました。子の台本は自分は特に白橋さんと喜久子のやりとりが心に残るシーンです。白橋さんが殺したアメリカ兵にも家族がいて悲しむ人がいるというところで本当に戦争というのは起きてはいけないことだと思いました。今の生活や平和について深く考えさせられる劇となりました。桜人企画馬場さん本当にありがとうございました。(特攻隊員を演じた男子生徒)

 

・今回の劇にあんなにすばらしい台本を提供してくださりありがとうございました。僕は中学1年生の時から音響を担当してきました。今回は本物の資料と共に沢山の人に劇を発表することができてすごくいい劇になったと思いました。自分も今まで以上にどう映像を映したらいいのか、どうデータを使おうかすごく考えました。(中略)僕たちの劇で泣いてくれる人がいるほどの劇をつくることができたというのは一生の思い出になると思います。この劇で学んだことを仲間と生かして残りの中学校生活を頑張っていきたいです。(音響担当の男子生徒)

*****

 

感想が本当にすごくて、いつもこどもたちからパワーもらっています!

戦後75年の今年、 台本提供・学校公演でぜひご協力させていただければ嬉しいです!

 

全国各地の皆さんとつながりをもって、心を寄せることができることが何よりの励みですニコニコ

【台本提供お問合せはこちらから】
https://forms.gle/QPEo3UBC1oPQKZJK9

 

4月7日 台湾「言論の自由の日」

本日、4月7日は、台湾で「言論の自由の日」と制定されています。

31年前、まだ自由に発言できなかった時代に、

息苦しい状況を命をかけて打ち破った鄭南榕(ていなんよう)さんの命日でもあります。


彼は誰も傷つけず、言葉の力を信じ、不正と闘い、人々に勇気を与え、未来のために散っていった。

とてもリスペクトできる人物で、台湾にいくたびに、鄭南榕記念館で彼に会ってきます。

彼は無言で語ってくれます。


今年は新型の影響で、式典はなくなったそうですが、マスクがわりにこのカードを口に置いて写真をアップするパフォーマンスを(おそらく)していると思われます(中国語がよくわからないので、なんとなくのニュアンスです(笑))


私もやってみました。


そして、式典がなかったので、日本でささやかながら、屋上で昨年の出演者達と彼の象徴であるバラを捧げました。


来年は、行ったことのない人達とも、式典や、鄭南榕記念館にいきたいです。

台湾の友人たちを紹介したいし、何より鄭南榕さんを紹介したいです!

公演延期のお知らせ 5/2はトークライブ・音楽ライブ配信検討中

今回、演劇『ファイヤーダイヤモンド』は延期します。
出演者の皆と意見を交わして、自分達で考えた結果です。
出演者がうつすかもしれない、うつるかもしれないと健康的・心理的不安をかかえるなかでは、良い作品が出来ないということ。
伝えることが使命なのに、観に来る人に安心をお届けできない、観に来る人がいなければ伝えられないこと。
なによりかかわってくれる人達が桜人企画を大切に思い、愛してくれていることがわかって、とても嬉しかったです。
だから延期します。

これまで振り付けや、作曲や、色々なみんなの努力と過程を考えると、本当に申し訳なく思います。

でも、朗読なり、何か配信はしたいです。5/2に間に合わせなくてもいいから。


今、zoomを使った稽古とかもあって、面白いです。

IYCOさんの新曲ファイヤーダイヤモンドの歌も配信してお届けしたいです♪
いま、聴きたい曲、届けたい曲です^ ^
 

ゆっくり、私たちのペースでいいものを作っていきたいです。

楽しそうと思う人は無理なく協力してください(^^)

 

どうか何気ない言葉や空気で、芸術家達の繊細な魂が削りとられませんように

 

不要なんかじゃない

 

必要

 

それだけはたしかなことだと思ってます

 

2020年4月5日 馬場さくら

 

5/2に関しては、トークライブ、音楽ライブの配信を検討中です。
またお知らせいたします。

最後に、静岡『SPAC』演出家、宮城聰さんが、SPAC演劇祭を中止した際のメッセージが、とても人として心に染み入る言葉だったので引用して掲載させていただきます。
********

宮城聰より演劇祭中止にあたって
 わたしたちSPACは、わたしたちの周りに「演劇を必要としている」人たちがいることをひしひしと感じています。
 人生を豊かに生きるためには必要だ、という人がいて、また、それがないと水を失った植物のように精神がひからびてしまうという人もいます。
 そのような方々にとって、演劇は精神の栄養であり、魂の水です。
 わたしたちはつねに、演劇を必要としている方がひとりでもいるうちは演劇を届け続けなければならないと考えてきました。そして今回の危機が人々をいっそう孤立させるなか、その必要はますますふくらんでいると感じていたのです。

 しかし今、わたしたちSPACは、今年の演劇祭の中止を決断いたしました。すべての海外演目の渡航が不可能になってもSPACの作品だけは上演する、と考えてきましたが、その砦も放棄することに決めました。
 それは、今、俳優が集まって演劇の稽古をすることが、わたしたちの周りの人たちの身体的危険を増やす可能性がある、と判断したからです。

 演劇、舞台芸術のもっとも基本的な定義は「生身の人と人が向き合うこと」です。いま生きているヒトのからだが全身から発している膨大な情報を、なるべくたくさん交換し合うことです。
 だから演劇をつくっている者たちにとって、稽古場に集まることを断念するということは、自分の根を土から引き抜いてしまうことです。栄養も水も絶たれることです。

 しかし今、そうするしかないと判断を下しました。そして、観客の皆さんと、SPACのわたしたちが、ともに「演劇を必要としているのに、演劇を絶たれた」者となりました。わたしたちは皆さんに演劇を届けることができなくなりました。

 そこでこれからは、「演劇を絶たれた状態で、どうやって生き延びるか」を、皆さんとともに発明しようと思います。
 俳優はもはや稽古場ではなく、各自の部屋にいます。これほど物理的に切り離された状態で、わたしたちは何ができるでしょうか?でも何かできなければなりません。絶望に沈まず、せかいと繋がり続けるために。精神を枯らさないために。今をもちこたえるために。
 地球のあちこちで、やはり演劇を失ってなお耐えている、おおぜいの孤独な魂と連帯するために。

 いまのいま必要な、演劇みたいな何か、を、きっとみつけて、お届けします。

2020年4月3日
宮城 聰
(引用先
https://festival-shizuoka.jp/about/#message)

最新公演情報SAKURA PRESENTS vol.21「ファイヤーダイヤモンド」

桜人企画 色シリーズ21回目は『オレンジ』!オレンジ色のダイヤはダイヤモンドの中でも非常に珍しく、

中でも「ファイヤーダイヤモンド」と呼ばれるオレンジダイヤは更に希少な存在ということで、今回そんな方々が集結!
テーマは『写真』!#写真の展示🌈写真家のトークライブ#インスタ女子 ダンサーがヒロインの演劇

 

昨今イベント軒並み中止・延期、学校も休校など混乱の中皆様の健康を切に願いつつ、

また5月にはおさまっていることを願いつつ、

私たちもウイルス対策をしっかりしながら準備していきます!

firediamond Follow us✅

【SAKURA PRESENTS vol.21「ファイヤーダイヤモンド」】
📸日時📸
2020年5月2日(土)
10:30(親子観覧会 公開ゲネ)
13:00/17:00
        (開場は開演の30分前)

📸プログラム📸
ホワイエ:写真展示
 「PEACEis___」公募写真
「被災地福島の平和って?」(撮影:木村英生)
第一章:演劇「ファイヤーダイヤモンド」
第二章:トークライブ+音楽ライブ
     ・木村英生(大阪市中学校教員) 「被災地福島の平和って?」スピーチ
     ・青木弘(写真家)+こうづなかば(アーティスト)+馬場さくらトークライブ
     ・矢谷トモヨシ(シンガーソングライター)+IYCO(ミュージシャン)音楽ライブ
    (※トータルで約2時間を予定しております)

📸会場📸
日本バブテスト大阪教会
(大阪市天王寺区茶臼山町1-17)
(JR天王寺駅公園口より徒歩5分 地下鉄御堂筋線谷町線あべちか6番出口より徒歩5分)
TEL:06-6771-3865 
HP:obcs@
jimdo.com
※駐車場はございませんので最寄りの交通機関でお越し下さい。
※車椅子の方もそのままお入りいただけます。

📸お申込み📸
https://my.formman.com/t/A6D2/

📸お問合せ📸
📩info★
sakura-presents.com (★をアットマークに変えてください)

📸料金📸
《前売》一般2,200円 
U22(22才以下)1,700円
U15(15才以下)1,200円 
小学生以下こども無料
《当日》 すべて500円UP 
親子観覧会こども無料 大人500円
(※未就学児連れ親子優先となります。演劇のみトークライブはありません。割引対象外です)
【※当日以下のどちらかに参加していただくと200円割引!】
 ①その場でホワイエの写真展示をツイッター/インスタにアップ 
#桜人企画
 ②「PEACEis___」平和とは?をテーマにした写真を募集しています!
  あなたにとってのPEACEis___」を撮影(過去作品でもOK)し、
  当日A4で印刷して会場にお持ちください。ホワイエに飾らせていただきます!
  (割引は併用できません)  

📸出演📸
 植田未沙稀(dancer)
山口愛実 (dancer)
齋之内遊
原田萌子
馬場さくら
若月咲弥(少年ピカレスクロマン)
《劇中歌》
IYCO

📸演劇「ファイヤーダイヤモンド」あらすじ📸
―この世には2種類の世界しかない。インスタ映える世界と映えない世界―仲良しインスタ女子ダンサー2人がインスタ映えを求め韓国へ!しかしインスタ映えない世界へと迷い込んでしまう…ダンスと歌をメインに織りなすハートフルライトコメディさくらワールド

<Guest speaker>
木村英生
大阪市の中学校教員。人権を大切にする教育に取り組んでいる。2013年から、原発事故被災地である福島県でボランティア活動を続ける「あいむひぁ大阪」の一員として福島と関わり続ける一方で、写真展などで被災地の今を伝える活動に取り組んでいる。

青木弘
写真家。
1976年鳥取県出身、横浜市在住。写真家の武政義夫氏に師事。英国への留学を経て2002年よりフリーランスとしての活動を開始。2008年青木弘写真事務所設立。現在、中東、アフリカの紛争地を中心に撮影を続けている。日本国内では神奈川県相模原市日本酒造蔵元久保田酒造にて酒造りと蔵人、また青森県大間市にてマグロ一本釣り漁師に密着。東京、大阪、ニューヨーク、L.A.など国内外での個展、写真集、雑誌などで作品を発表、またイベントや講演会などにて幅広く活動中。現在、新たにアフリカの平和支援のための「PEACEis_プロジェクト」を立ち上げ精力的に活動をしている。ニコンwebCMやサンディスクCMに出演中。サイト内ブログ戦場取材記も好評掲載中。

こうづなかば
ジュエリーアーティスト/アーティスト/デザイナー
2019年中央アフリカ共和国を支援するアートと社会貢献活動を組み合わせたPEACEisプロジェクト始動。2017年11月オリジナルジュエリーブランドGRAVITYをデビューさせる。2016年3月日本橋三越本店にてGRAVITYローンチとトークライブを開催、4月個展「宇宙標本」、7月個展「青の標本」、11月こうづのプロデュースによるサイエンスとアートの創造がテーマのトークイベント“宇宙視線”開催。2015年SWAROVSKI GEMSTONESの世界配布カタログの表紙に作品が採用される。2010年ジャーナリストゴトウケンジとのアートユニット“the chord”名義にて東京、長崎、高松にて巡回展を行い15,000名の動員。2008年音源付き詩画集「星を紡ぐ場所」リリース。2007年音源付きSF物語画集「SilentCode」リリース。

<Music performers>
矢谷トモヨシ
神戸市生まれ。学生時代からシンガーソングライターとして活動を開始、ライブ演奏に限らず、様々なイベントにも参加。テーマは『景色の見える歌』。芝居の挿入歌やラジオドラマのテーマソングの制作、ご当地アイドル「YENA」への楽曲提供など。
http://music.ap.teacup.com/yatani/

IYCO
空、海、風、雨、土などの大自然そして人のぬくもりが感じられるようなサウンドを追求する。大好きなアフリカテイストを取り入れつつも和の響きを大切にしたJ-Africanというジャンルの先駆者としてワールドワイドな活動を続けている。この劇のために書き下ろした新曲にも注目。

📸作・演出📸
馬場さくら
桜人企画(さくらきかく)代表。演出家・脚本家。世界の問題や社会情勢を背景に光と影を軽やかに描く
エンターテイメントな作風。学校公演やこどもへの演劇WSにも力を入れている。2019年台湾4都市公演を実現。
<台湾報道>
https://youtu.be/MvqM8uxJCNE

📸主催📸 桜人企画(さくらきかく)
HP:
http://sakura-presents.com/