借金を返すためにマグロ漁船に乗っていました
著者:菊地誠壱氏
彩図社
親の借金5000万
そのために子どもがマグロ漁船![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
初めて知ったのは
マグロ漁船には労働基準法は適用されず
船員法が適用されるということ
命がけな仕事のわりに給与明細は
アレレ?って金額
時代かなー
今は労働環境も改善されているのかもしれませんが…
できればマグロ漁船に乗っている間
ご両親は何をしていたか
子どもを漁船に乗せることについて
どう考えていたのか
もっと詳しく知りたかったけど
著者が二度とやりたくない
悪夢にうなされる
というほどの業務内容なのですね