年末のふるさと納税での駆け込み納税。皆さんも経験があるのではないでしょうか?我が家では今回、笑えない(いや、笑うしかない)大失敗が起きてしまいました。
ターゲットは、
【先行予約】玉ねぎ・ジャガイモ(キタアカリ)セット
先行予約、そして説明文の「10月から順次発送」という文字を見て、てっきり2026年の秋に届くものと思い込んでポチったのですが……。

​発送時期の「1年違い」という落とし穴

​届いたのは、なんと2026年の1月。
「あれ?早すぎない?」と注文確定メールを二度見したところ、そこには「2025年10月より順次発送」の文字が。完全に私の早とちりで、来年度分ではなく、今年度(昨年度)の発送分を注文していたのです。
​しかも、追い打ちをかけるようにジャガイモの状態が……。
届いた時点で皮がブヨブヨしていて、なんだか元気がない様子。一抹の不安を覚えつつ、玄関の涼しい場所で新聞紙を被せて保管することにしました。

​玄関で起きた「芽」の爆発

​光が当たらないよう大切にしていたつもりでしたが、3月に入ると彼らが本気を出しました。


​「芽」というより、もはや生命の神秘を感じるレベルの伸び方。とても食べられる状態ではなくなってしまいました。

​焼け石に水のプランター作戦

​「このままでは終われない!」と、急遽プランターに植えてみたのがこちら。



今のところ青々と育ってはいますが、プランターの限られた面積では、この大量のジャガイモたちを救うには到底足りません。まさに焼け石に水。プランターにジャガイモ。

​迫りくる「大臣更迭」の影

​この惨状を前に、家族からは厳しい視線が……。
これまで一手に引き受けてきた我が家の「ふるさと納税担当大臣」の座を、ついに更迭されるのではないかと戦々恐々としています。
​「発送時期は、年度までしっかり3回確認する」。
この教訓を深く胸に刻み、まずはプランターのジャガイモが奇跡の大収穫を遂げて、支持率を回復してくれることを祈るばかりです。
そこで、脂漏性皮膚炎という病名をいただいた。
 
 
内科に行けば
コレステロール高いですね」
皮膚科に行けば
脂漏性皮膚炎ですね」
 
さらに思い出される過去——
粉瘤にもなった。(粉瘤が脂かどうかは知らんが、なんか脂寄り・笑)
 
……あれ?
脂、寄ってきすぎじゃない???
 
 
 
 
パンフレットの一言が刺さる。
 
皮膚科でもらった説明には
 
「40〜50代以降の男性に多い」
 
……。
 
だから私は誰なんだってば。
 
 
 
追い打ち事件、発生
そんなある日。
 
子供が一言。
「お母さんのパジャマ、おっさんのにおいする」
 
………。
 
………………。
 
え?????????
 
 
 
ざわつく脳内会議
 
・え、ちょっと待って
・それってまさか
・いやいやいやいや
 
👉 加齢臭?????
 
まだ心の準備できてないんだけど???
ていうか、そんな急に来るもの???
 
昨日まで普通に生きてたのに???
 
 
 
現実を直視してみる
 
ここで冷静に整理
 
・脂系トラブル多め
・皮膚科でも“男性に多い”枠
・そして今回の発言
 
👉 点と点がつながってしまった感
 
やめて。つながらないで。
 
 
しかし希望はあった
 
調べたり聞いたりすると、
 
・女性でも普通に起きる
・一時的な体調やバランスの影響もある
・洗濯や素材の問題もある
 
とのこと。
 
つまり
 
👉 即・おっさん認定ではない(ここ重要)
 
 
 
今日の結論
 
・私はおっさんではない(必死)
・ただし脂との縁は深い
・パジャマは一回ちゃんと洗おう
 
 
おまけ
 
子供の一言、破壊力エグい。
 
脂との戦いに加え、
メンタルとの戦いも始まった気がする。
 
負けない。たぶん。
​わが子が、ついに公文式を卒業しました。
理由はシンプル。学習塾への「シフトチェンジ」です。

​懐かしい「夜7時」の風景

​入会したのは年中さんの頃。私がフルタイムで働いていたこともあり、教室に通うのはいつも夜の7時過ぎ。
周りにおチビさんはおらず、高学年や中学生のお姉さんたちに可愛がってもらっていたのが昨日のことのようです。
​時にはプリントを前に力尽きて、寝てしまったことも。ヨダレでブヨブヨになったプリントは、今では愛おしい勲章のような思い出です。

​努力の結晶、3学年先のオブジェ

​小学生になってからは、毎年「3学年先学習」のオブジェを目指して走り抜けました。
棚に並ぶキラキラしたオブジェを見るたび、母である私も誇らしい気持ちにさせてもらいました。


一度も「辞める」と言わなかった8年半

​何より誇らしかったのは、この長い期間、一度も「辞めたい」と口にしなかったことです。
調子が悪い日も、気が乗らない日もあったはずなのに、淡々と、コツコツと。その折れない心は、親の目から見ても本当に立派でした。

​自分で選んだ、夜10時までの挑戦

​これからは学習塾。夜10時までの授業は最初、体力的にも大変だと思います。
でも、これは自分で選んだ道。
7年半、コツコツと積み上げてきたあなたなら大丈夫。
長い間、本当にお疲れ様。そして、新しい一歩を全力で応援していきます。

以前、ちまちまと頑張って応募した丸美屋の「家族の初夢キャンペーン」、ついに決着がついたようです。

ちまちま、ぺたぺた | さくさく♪お小遣い帳

 

 

結果から申し上げますと……わが家に佐川さんは来ませんでした泣

 

投函した瞬間は「当たるといいな〜」くらいの軽い気持ちだったのですが、SNSで当選報告が相次ぐのを見て、ふと気になって丸美屋さんのHPをチェック。

 

そこで公開されていた「応募総数 49,000通」という数字をもとに、ガチで計算してみた結果がこちらです。

 

  期待値と当選確率の計算式

 

今回の条件は「当選5,000名」「応募49,000通(はがき枚数)」。私ははがき4枚(12口)で挑みました。ライバルが全員1口応募だった場合の「最大値」で算出しています。

① 最大期待値 (E) の出し方

期待値とは「平均して何個当たるか」の数値です。

   解説: 数値が「1」を超えているので、理論上は「1人1個以上もらえる」という、宝くじではありえないような超・好条件でした。

 

② 最大当選確率 (P) の出し方

今回は「重複当選なし」なので、12口のうち「少なくとも1枚が選ばれる確率」を出します。

   解説: 1口あたりの当選率を約10.2%と仮定し、12回すべて外れる確率を100%から引いています。4人に3人は当たる計算です。

 

※どちらも、「最大値」なので、実際には1通で3口まで応募できるため、理論上の数値はもっと低くなります。

「懸賞ガチ勢」が集まる丸美屋のキャンペーンでは、ハガキ1枚につき上限の3口をフルに使うのが常識ですから、分母は最大値の147,000口に近かったはずです。

 

ということで、リアル当選確率(P)は

 

 

 

 

  数学の神様はスパルタだった

 

なんと、「3人に1人しか通れない壁」だったことが判明しました。

 期待値1.22という数字に踊らされて「全当」の気分でいましたが、数学の神様は「34%なんて、3分の2は外れるギャンブルだよ」と冷徹に教えてくれました。

 

  まとめ

 

3人に1人の枠に入り込めなかったのは悔しいですが、この「30%前後の勝負」を何度も繰り返していくのが懸賞の醍醐味なんですよね。

身をもって「数学の正しさ」と「懸賞の厳しさ」を学びました。

でも、これだけ高い期待値の勝負を続けていれば、いつか必ず大きな「当たり」が巡ってくるはず!!今年もせっせと丸美屋マークを集めて、来年の初夢キャンペーンへ向かいたいと思います。

よし、今日の夕ご飯は麻婆茄子にしよっと。

 

当選された皆さん、本当におめでとうございますニコニコ飛び出すハート

 

 

結婚記念日って、だいたいは「覚えやすさ」とか「語呂のよさ」とかで決めるものだと思っていました。
 
でもある日、3月14日を結婚記念日にしている人の話を聞いて、ちょっと価値観が変わります。
 
理由は、「3.14=円周率だから」。
 
 

■ 王道ロマン:円周率婚

 
3.14159265……と終わりなく続く数字。
 
つまりそこには、
「この関係も終わりなく続いていくように」
という願いが込められているわけです。
 
シンプルで、誰にでも伝わる。
それでいて、ちゃんと深い。
 
これはもう、“王道ロマン”として完成されすぎている。
 
正直、ちょっと憧れました。
 
-
 

■ 知的ロマン:フィボナッチ・素数で遊ぶ

 
ここで少しだけ、理系の血が騒ぎます。
 
例えば、。
 
1, 1, 2, 3, 5, 8……と、前の2つを足しながら増えていく数列。
 
自然界にも現れるこの流れに、
「無理なく、自然に続いていく関係」を重ねるのも、なかなか美しい。
 
あるいは、素数。
 
他では割り切れない、孤高の存在。
「他には代えがきかない関係」という意味づけもできる。
 
ただしこのあたりから、少し問題が出てきます。
 
伝わる人が、限られる。
 
でもそれもまた良くて、
分かる人だけがニヤッとする、この“内輪ロマン感”。
 
これはこれで、かなり好きです。
 
 
 
 

■ マニアックロマン:ラマヌジャンで暴走する

 
そして、行き着く先がここ。
ラマヌジャンの世界。
有名なエピソードで、1729という数があります。
 
一見なんの変哲もないこの数字は、
「2つの立方数の和で表せる最小の数」
 
こういう“隠れた意味”にロマンを見出すのが、ラマヌジャン的発想です。
 
つまりここまで来ると、
 
- 一見ふつうの日でも
- 実は特別な意味があって
- それに気づくのはごく一部の人だけ
 
という、完全に自己満足型ロマンに到達します。
 
……最高じゃないですか。
 
 
 

■ そして現実へ:2月29日に戻ってくる

 
ここまで、いろいろ妄想してきました。
 
円周率に憧れて、
フィボナッチで遊んで、
ラマヌジャンでちょっと暴走して。
 
でも最後に思い出すんです。
私の結婚記念日は、2月29日だということを。
 

■ 4年に1度のロマン

 
2月29日は、4年に1度しか訪れない日。
 
存在しない年もある、ちょっと不思議な記念日です。
 
でもこれ、よく考えるとかなり面白い。
 
毎年は来ないからこそ、
来たときにちゃんと立ち止まる。
 
「ここまで来たね」と、
少しだけ丁寧に振り返る日になる。
 
 

■ 永遠か、節目か

 
円周率のように、終わらず続いていくロマン。
それももちろん素敵。
 
でも2月29日は、少し違う。
 
節目ごとに、ちゃんと確かめる関係。
 
-
 

■ 結論:いちばん面白いのは、すでに持っていた

 
もし「17月29日」なんて日があったら、
私はたぶん迷わずラマヌジャン婚を選んでいたと思います。
 
でも残念ながら、そんな日は存在しない。
だから現実の中で選ぶなら。
やっぱり2月29日が、いちばん面白い。
 
 
王道のロマンもいい。
知的な遊びも楽しい。
マニアックな世界もたまらない。
 
でも最終的に残るのは、
自分たちで選んだ、ちょっと変わったこの日。
 
次にこの日が来るときも、きっと私は言うんです。
「やっと来たね」って。

今年は桜の開花がとても早く、早くも春爛漫の季節になりましたね。

 

先日、わが家では大きな節目を迎えました。

娘が無事に小学校を卒業したのです。 

卒業式の興奮が冷めやらぬ中、ふと玄関を見ると、そこには6年間、雨の日も風の日も娘の背中に寄り添い続けたランドセルがありました。

小さな背中には少し大きく見えたあの日から、いつの間にか体も大きくなり、ランドセルが小さく見えるようになるまでの6年間。

傷のひとつひとつに登下校の思い出が詰まっています。


この「大切な相棒」のこれからについては、実は卒業前から家族でじっくり話し合って決めていました。

 私たちは、このランドセルを「寄付」することにしたのです。

利用したのは、クラレの「ランドセルは海を越えて」というプロジェクト。

使い終わったランドセルをアフガニスタンの子供たちのもとへ届けてくれる活動です。

このプロジェクトは事前申し込み制。

卒業してからでは間に合わないため、私たちはあらかじめ準備を進めてきました。

 

ただランドセルを送るだけでなく、「あの子たちが勉強を楽しめるように」と願いを込めて、中には新しい文房具もたくさん詰め込みました。

  • 未使用の鉛筆やサインペン

  • 真っさらなノートとメモ帳

  • ペンケース

2026年現在、世界ではまだ厳しい情勢が続いている地域もあります。

だからこそ、この広い地球のどこかで、このランドセルが誰かの学びを支え、笑顔のきっかけになってくれることを願わずにはいられません。

詰め終えて箱を閉じ、これまで当たり前のようにあったランドセル置き場が空っぽになったのを見ると、やはり少しだけ胸がキュッとなります。

けれど、それ以上に「次の場所でも頑張ってね」という晴れやかな気持ちでいっぱいです。

海を越えた先で、新しい持ち主にとっての「宝物」になってくれますように。





【参考】ランドセル寄付のステップ(クラレ「ランドセルは海を越えて」の場合)

もし「うちも寄付したい!」と思われた方へ、わが家の実体験をもとにした流れをまとめておきますね。

  1. 応募期間をチェック(早めが肝心!) 例年1月〜3月頃に受け付けが行われます。数量限定で早めに締め切られることもあるので、1月に入ったら公式サイトをチェックするのが安心です。

  2. 専用フォームから申し込み 公式サイトの応募フォームから申し込みます。

  3. ランドセルの状態・素材を確認 ひどい破損がないか確認します。また、宗教上の理由で「豚革(ピッグスキン)」を使用したものは送れません。判別が難しい場合は、メーカーの保証書などで素材を確認しておくとスムーズです。

  4. 文房具を詰めて発送 未使用の文房具(ノート、鉛筆、色鉛筆、消しゴムなど)を中に詰めます。指定の倉庫へ「元払い」で発送すれば完了です!

✨ 実際にやってみてわかった注意点 ✨ 

卒業ぎりぎりまで使ってから送る場合、倉庫への必着期限(例年3月31日)まで意外と日数がありません。

  • 一緒に送りたい文房具をあらかじめピックアップしておく

  • 送付用の段ボールを早めに確保しておく

この2つを準備しておくだけで、卒業式後のバタバタの中でも慌てずに送り出せますよ。

※2026年現在の詳細な受付状況や最新のルールは、クラレ公式サイトを必ずご確認ください。

1. 聖域に届いた「警告状」

彩虹中央病院の検査室。そこは、数多の患者の生体情報を暴き出す「真実の聖域」である。生化学主任・黒木陽子は、届いたばかりの茶色の封筒を前に、珍しく長いため息をついた。

「主任、さっきからその封筒、睨みすぎですよ。まるで未確認の新種のウイルスでも入ってるみたいだ」

後輩の青井蓮が、ニヤニヤしながらコーヒーを差し出す。

「……これは、ある意味でウイルスより厄介な代物よ。私の『一年間の不摂生』という名の証拠隠滅不可能な記録なんだから」

陽子は意を決して、愛用のペーパーナイフで封を切った。中から現れた健康診断結果通知書。彼女の鋭い視線が、生化学項目の欄を一瞬でスキャンする。

「LDLコレステロール:158 mg/dL(判定:D)」

その瞬間、陽子の時間が止まった。158。それは、彼女が普段、外来患者のデータを見て「あら、お大事に……」と冷ややかに呟く、立派な異常値だった。

2. 徹底抗戦:分析機との対峙

「158……? ありえないわ。先週の私は、確かに少し残業が続いて夜中にナッツを摘んだけど、それだけでここまで跳ね上がるはずがない」

「現実を受け入れてくださいよ、主任。データは嘘をつかないって、いつも言ってるじゃないですか」

「いいえ、青井くん。データは時に『悪意ある誤差』を生むのよ」

陽子の「技師の魂」に火がついた。彼女は冷蔵庫から、昨日採血されたばかりの「検体名:黒木陽子」のスピッツを取り出した。

「機械のコンディション、試薬のロット、あるいはサンプリング時の偶発的なエラー……。すべての不確定要素を排除して、私が自ら再検するわ」

陽子は分析機の前に陣取った。まずは標準液(コントロール)の値をチェックし、ピペットの吸い込み動作をミリ単位で監視する。さらに、現在の主流である「直接法」だけでなく、古典的かつ信頼性の高いフリーデバルトの式による算出も並行して行うことに決めた。

 

「総コレステロール(TC)と善玉(HDL)、中性脂肪(TG)のバランスから逆算して、この 158 が計算上のミスであることを証明してやるわ」

3. 無慈悲な「160」

分析機が静かに、しかし力強く駆動する。数分後、プリンターが乾いた音を立てて結果を吐き出した。陽子は祈るような気持ちでその紙をひったくる。

   再検結果:LDL-C 160 mg/dL

「……上がってるじゃないの」

陽子の膝が、検査室の床に突きそうになった。158 はまだ序の口だったのだ。精密に測り直した結果、彼女の血管内にはさらに「濃厚な悪玉」がうごめいていることが確定してしまった。

「主任、お疲れ様です。160 ですか。これはもう、誤差じゃなくて『実績』ですね。LH比(LDL/HDL)も……うわ、2.5を超えてますよ。動脈硬化の進行リスク、かなり『ガチ』なやつです」

「……黙りなさい、青井くん。私の脳内で、今まさにマクロファージが酸化LDLを貪食して泡状細胞に変化していくプロセスが、4K映像で再生されているんだから」

4. 陽子の夜:ストイックな食卓への転換

その日の夜。黒木家の食卓は、これまでのシリーズで登場した「揚げ出し豆腐」や「オムライス」の面影は微塵もなかった。

「……お母さん、これ何? 飾りの葉っぱ?」 娘が皿の上に乗った大量のルッコラとブロッコリースプラウトを指して困惑している。 「いいえ、それは『血管の掃除屋』よ。今日から我が家は、飽和脂肪酸の摂取を法的に禁止します」

メインディッシュは、味付けを一切していない蒸しサバと納豆。 「えー! せっかくお肉食べたいって言ってたのに!」 「今日からは家族全員で脂質代謝を正常化させるの。生化学主任の家庭でコレステロールパニックなんて、末代までの恥だわ」

陽子は無言で、ドレッシングをかけない生野菜を噛み締めた。 (真実を見抜くのが私の仕事。なら、この自分という『検体』を補正できるのも、私しかいない……)

「お母さん、なんでそんなに泣きそうな顔でキャベツ食べてるの?」 「……これは、未来の私の冠動脈への、尊い犠牲(インベストメント)よ」

他人の異常値には冷静な陽子も、自分の「160」の前では、ただの必死な母親であった。

 

 

一昨日、数年ぶりにカゴメの定時株主総会に行ってきました。




​今回は「社会勉強になれば」と思い、同じく株主である小学6年生の子供も連れての参加です。


…が、やはり小6には内容が少し難しかったようで、会議中はすっかり退屈モード(笑)

「まだちょっと早かったかな?」というのも、親としては良い気づきでした。


​でも、展示コーナーには親子で大興奮!





特に目を引いたのが、野菜で見事に作られたベジタブルカービング。鳳凰のような彫刻は、食べるのがもったいないほどの芸術品でした。


​会場にはカゴメ独自の加工用トマト「凛々子(りりこ)」の苗も展示されていて、たわわに実る姿に感動。キャンペーンの苗が当たったら、我が家でもこれくらい立派に育ててみたいものです。




​最後には、お土産としてケチャップ、トマトジュース、野菜生活をいただきました。やっぱり現物のお土産を手にすると、親子で「来てよかったね」と笑顔になれますね。




​カゴメの皆さん、素敵な時間をありがとうございました!



おまけ。

総会の帰り道、子供の「お腹すいた!」攻撃に遭い(笑)、久しぶりに「ラーメン横綱」へ立ち寄りました。実は私も10数年ぶり!子供は初めてです。

​「ネギ大好きっ子」の我が子、横綱名物の「ネギ入れ放題」を見て目が輝き出しました。

「え、これ全部入れていいの!?」と興奮しながら、自分でネギをすくって、ラーメンが見えなくなるほど山盛りに(笑)。私は懐かしい味を楽しみ、子供は人生初の「ネギの海」を堪能。親子の笑顔で、総会の疲れも吹き飛びました。




大掃除をしていたら、引き出しの奥から懐かしいシールが出てきました。

一瞬、いま流行りの「ボンドロシール」かな?と思ったのですが……。



​よく見ると、名前は「OH! 辛口 めんた君」。
絶妙なキモカワ加減に、思わず手が止まってしまいました。
​驚いたのは、そのお値段。

300円(税込315円)。

​消費税が5%だった時代……って、一体いつ!?
調べてみたら20年以上前のものかもしれません。当時の私、一体どんなテンションでこれを買ったのか、全く記憶にございません(笑)

​皆さんの家にも、記憶にない謎のキャラクター、眠っていませんか?

🚨 全国の低学年のお子様をもつ保護者さまに緊急相談です
​今、友達の子供(小1)がシールに激ハマり中です。
これ、あげたら「レア物!神!!」って喜ばれると思いますか?
それとも、怖すぎて嫌われる…?(笑)
現役パパ・ママの皆さん、ジャッジお願いします指差し
娘の小学校の卒業式。

女子の約7割が袴。
スーツやワンピースが約3割。
パンツスーツは、ほんのわずかだった。

想像以上に袴が多くて、正直ちょっとびっくりした。

しかも、話を聞くと
着付けは早朝5時前に起き、6時前には会場入り。
レンタル代にヘアメイク代…。

華やかだけど、なかなかの一大イベントだ。


  自分で選んだ「パンツスーツ」


そんな中、うちの娘が選んだのはパンツスーツ。

「これがいい」

そう言って、自分で決めた一着。

少数派だし、周りはほとんど袴。
迷いがなかったわけじゃないと思う。

それでも、自分で選んで、当日を迎えた。

会場で見たその姿は、
すごくよく似合っていて、ちょっと誇らしかった。



  少数派だけど、強い選択


袴の子たちはもちろん華やかで素敵。

でもその中で、
自分の選んだ服を着て立っている姿は、
また違う良さがあった。

流行に乗るのもいいけれど、
「自分で決める」って、やっぱり強い。

ああ、この子はちゃんと自分の足で選んでいくんだな、と
少し先の未来まで見えた気がした。



  袴の代わりに、ひとつだけ


袴にしなかった分、
朝もゆっくりで、正直お財布にもやさしかった。

だから、というわけでもないけれど
名前入りのシャープペンを贈ろうと思う。

これから毎日使うもの。
中学生になる娘に、ちょうどいい贈り物だと思った。


  きっと、こういう選び方をしていく


流行でも、周りでもなく、
「自分で選ぶ」。

これから先もきっと、
迷いながらでも、自分で決めていくんだろうな。

そんなことを思った、卒業の日だった。
卒業おめでとう。