結婚相談所で活動する前は、自治体の婚活支援センターや職場の福利厚生のブライダルネットで活動していた私![]()
そこでは2〜6歳下の男性とやりとりする機会が多かったです。
30代後半になり、しかも相談所で活動するとなると、さすがに年下はほとんどいなくなるのでは...と予想してました![]()
蓋を開けてみると、プレ交際に進んでやりとりが続くのは1〜5歳下の男性でした![]()
年齢幅が多少縮まったものの、大まかな傾向は変わらず。
歳が近めのオタク男子か、実年齢より古風で達観している少し歳の離れた男性と相性が良さそうです。
活動の場が変わっても、根本的なものは変わらないのかもしれません。
とはいえ、あくまで結婚相談所!![]()
同年代からの申込み自体は全体の2~3割くらいで、年下は1割にも満たないです😅
例に漏れず、おじさんばかりです。中には50代、60代の方も...。親世代。
でも、申込みしてくれるくらいのモチベーションがある方々なので、プレ交際に進みやすく、結果的に年下とのやりとりが多くなるという感じ![]()
率直な話、30代後半の私に申し込んでくれる年下男性は、やむを得ずお見合いの間口を広げた方か、いわゆる「訳あり」な方が多い印象です![]()
結局それはお互い様だし、自分と相性が合うかどうかが何より重要なので、そこは割り切ってます![]()
「訳あり」は、私自身が力になれるかどうか。
大したことはもちろんできませんが、私の得意分野である程度対応できることだったら、自分の存在意義を実感できて寧ろプラスポイントとして捉えるかも。
困ったことに、相談所に入って年上アレルギーが更に深刻になってきて、仲人さんに苦言を呈されております...![]()
それはまた後日の別記事にて〜
←絵文字笑