婚活支援センターの相談員さんとオンライン面談してきました!
こちらから定期的にお願いしております
休会中でも面談やセミナーには参加できるのです
今後の活動に生かすため、今回は自分のこれまでの仮交際の分析を相談員さんと行いました
これまでの仮交際は、年下男性3名、年上男性2名。
申受けが3名(うち年下2名、年上1名)
イベントが2名(うち年下1名、年上1名)
この中で仮交際期間(最大2か月)が1か月以上続いたのは年下男性2名。
お二人とも自分の専門分野をお持ちの方でした。
どうやら私は専門分野がある年下男性と波長が合いやすいようです
単純に興味が湧くし、お互いに希望や意見を伝え合いながらデートプランを決めていく方がやりやすかった
逆に、私と仮交際に移行した年上男性は「俺について来い!」気質が強めで、なんと仮交際移行後数日でお断りしたのでした
リードしてもらえるのはとても有り難いことなのですが、私には合わないかも
実は私、これまで年下男性にはほとんど申込みをしてきませんでした。なんだか罪悪感があって、躊躇しておりました
相談員さんからは、
「せっかく自分の希望のお相手が見えてきたのに、もったいない!」
「結婚してからの方が長いんだから、自分が本当に希望するお相手をじっくり選んだ方が良い。」
「たとえ成立率が落ちたとしても、それがあなたにとっての本当の意味での『婚活』なのでは。その都度改善点を洗い出せば、より建設的な対策ができると思う。」
「行動した人にだけ、それに見合う結果が返ってくる。」
...などなど、とても有り難いご助言を多くいただきました
これからは当たって砕けろ精神で、年下の方にも積極的に申込みをしてみます
新天地での婚活スタートに向けて、前向きに準備するぞー