アメトピに掲載していただいたようで、ありがとうございます
結局、あのとき何をしても結果は変わらなかったと思います。
どんなに耳心地の良い理由付けをされても、行動が全てですから。
それでも、自分が少しでも次の段階に進みたいと思えたお相手に対して、ストレスがかかる局面でもお相手の話に耳を傾ける癖を付けておく方が、今後のためによいのかなと思います。
年下くんは途中から殻に閉じこもってしまった印象でしたが、常に双方が話し合いできる(または「したい」)精神状態であるとは限りません。
感情的になってこちらからも一方的に打ち切ってしまったら、お相手がどなたであっても上手くいかないと思います。
私自身は対人関係の構築が大の苦手で、人と少し接するだけで通常の人の倍以上のエネルギーを消耗します。
これは多分、生来的な特性だと思います
人と接したり、話し合うことに人並みの耐性がないこともあって、婚活に限らずお相手を思い込みで判断しがちです
自分の特性を変えることはできないけれど、上手い対処法を見つけて、自分の家族になる人や大切な人とはきちんと話し合って関係性を構築・維持できるようにしておきたいな〜と思ったのでした
まずは日常的に、相手を知ろうとする癖を付けることを意識してみます
年齢や境遇に悲観しても何も変わらない。
できることを辛抱強く積み重ねて、前向きに今後のチャンスを広げていきます