こんにちは。
眼下の痙攣が止まらない、まちプロはるかです。
もうどうにも止まらない。
今日は今年2回目のまちトーク。
だれでも就労支援センターの村上結実さんをゲストにお迎えして、まちづくりや発達障がいについてのお話を伺いました。
発達障がいの○○さん、ではない。
○○さんで、こういう特性がある。
障がいではなく、あくまで特性。
発達障がいの方が自立して、就労することが目的のお仕事。
まずは自分と家族が特性を受容すること、自身の特性を伝えられるようになること、というステップがある。
私たちは、家族だからわかってもらって当たり前、言わなくてもわかるという前提があって、実はコミュニケーションを怠っているのかもしれない。
それを気付かせてくれる存在。
確かに思えば、家族であるから期待値が上がり、それに沿わないと反発が生まれることもある。
もしかすると、上司と部下、友人関係もそうかもしれない。
コミュニケーションは相手に伝わるように、伝える側が工夫する。
コミュニケーションを円滑にすることで、もっと多様性が受け容れられる世の中になっていく、そんな可能性を感じました。
また、自分の感覚だけが普通だと思い込まず、柔軟性を豊かにすることを考えようと思いました。
言葉の選び方がとてもステキな村上さん、本日はありがとうございました!
眼下の痙攣が止まらない、まちプロはるかです。
もうどうにも止まらない。
今日は今年2回目のまちトーク。
だれでも就労支援センターの村上結実さんをゲストにお迎えして、まちづくりや発達障がいについてのお話を伺いました。
発達障がいの○○さん、ではない。
○○さんで、こういう特性がある。
障がいではなく、あくまで特性。
発達障がいの方が自立して、就労することが目的のお仕事。
まずは自分と家族が特性を受容すること、自身の特性を伝えられるようになること、というステップがある。
私たちは、家族だからわかってもらって当たり前、言わなくてもわかるという前提があって、実はコミュニケーションを怠っているのかもしれない。
それを気付かせてくれる存在。
確かに思えば、家族であるから期待値が上がり、それに沿わないと反発が生まれることもある。
もしかすると、上司と部下、友人関係もそうかもしれない。
コミュニケーションは相手に伝わるように、伝える側が工夫する。
コミュニケーションを円滑にすることで、もっと多様性が受け容れられる世の中になっていく、そんな可能性を感じました。
また、自分の感覚だけが普通だと思い込まず、柔軟性を豊かにすることを考えようと思いました。
言葉の選び方がとてもステキな村上さん、本日はありがとうございました!