【こんなタイミング】『検事ラプソディ』感想ツッコミ少々&ファンアート
어서 오세요〜辺境の韓国ホリック主婦ブログにご訪問下さりありがとうございます♡ハッピーハロウィンお誕生日ラッシュにハロウィンディナーなど、10月の家庭内イベントが昨日でなんとか終結しましたそこまでファビュラスなことはしてないけど(笑)それぞれ特別感があって楽しく過ごせましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんというタイミング?って感じですが…満を辞しての感想ブログですかなり前に見た、イ・ソンギュン主演作!たくさんオススメしてもらったのに訳あってなかなか公開出来ませんでした検事ラプソディソウルとの距離=検事としての能力の尺度検事に限らず、韓国に限らず、地方は「飛ばされる場所」って考え方なんですねソウルから遠く離れたジニョン支庁を舞台にそこで働く個性豊かな検事たちが様々な事件やクセのある被疑者を相手に時に厳しく時に温かく奮闘する日常を描いた人情派お仕事ドラマめちゃくちゃ派手な盛り上がり!みたいなのは無いけれど、杓子定規じゃない刑事2部の検事や捜査官たちの人柄が魅力的で、心がじんわり温まるドラマでした。う〜ん、大好き大好き❤ソヌン(ギュン)の、曲がったことは嫌い、忖度なんてしたくない、不器用だけど義理堅い、そんな役柄もぴったりそしてやっぱりスーツ姿が素敵。かっこいい。好き。(だったのに〜現実世界で何しとんのやー)個人的には数少ない女性のオ検事が、双子育児に忙殺されながらも検事としてのキャリアを諦めてたまるか!と、一生懸命踏ん張る姿に心打たれたな〜みんなで仲良くご飯食べるシーンも微笑ましいし、普段は間抜けキャラの部長のここ1番の頼もしさとか、優しくてお茶目な先輩検事とか、田舎町のお役所のゆるりとした雰囲気が、上手に表現されてますこんなドラマなんですよ•••なのに!!こちら、Huluの紹介文です。『パラサイト 半地下の家族』のイ・ソンギュンによる恋愛ドラマ。ソウルからエリート検事が赴任してきたことから、サラリーマン検事・ソヌンの日々は一変する。“恋も!仕事も!楽しまなくちゃ♪”サムネもピンクピンク、キラキラしてますね♡待て待てそんなドラマじゃなくない?恋愛ドラマ?どの辺がよ!!恋も仕事も楽しまなくちゃ?誰がよ!!あえて、無理やり恋愛要素とするなら、この新任検事くん↓と、シン実務官の恋愛模様くらい?主人公でもなんでもないサブキャラなんだけど…サブスクで何みようか決める時、私は結構ちゃんと読むんですよ。あらすじとか、ストーリーの概要とか。Huluの中の人、このドラマちゃんと見たのかな。絶対見てなくない結構適当なのかな?サムネの2人は決して恋愛関係ではございませんよー!!ミョンジュの顔がなかなか似なくて、、投稿が遅くなってしまったファンアート♡そうそう翻訳タイトルは「検事ラプソディ」なんだけど韓国語だと「검사내전(検事内伝)」英語だと「Diary of a Prosecutor」らしい。英訳のタイトルが、なんか平和でいい私は知らなかったんだけど、ラプソディという言葉は本来「狂詩曲」自由奔放な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲という意味(Wikipediaより)これが脳内でラプ=ラブに自動変換されちゃうと、きっとラプソディという言葉から恋愛的な雰囲気を連想しちゃうのかも。という、あくまでも私の推測。恋愛ドラマって書いておいた方が世間の食いつきも良いだろうしねということで、ちょっとしたつっこみ感想でした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーギュンが立件されました。簡易検査は陰性だったみたいだけど、これから精密検査を受けるらしい。報道陣の前で謝罪する動画も見たけど、(日本だとだいたい湾岸署の前で芸能人が頭下げてますね)なんか、ドラマ見てる気分とっても不謹慎な感想すみません麻薬疑惑が出て、逮捕されて、風俗店に頻繁に通ってたみたいな話も出ちゃってるから、これから麻薬検査の結果がどう出ても今後の活動は厳しいよね〜ま、私は変わらず好きですけどね