令和2年度に当施設で初開催の予定だった、長野県みどりの少年団連盟の交流集会。
新型コロナウィルスの感染拡大で以後3年連続中止となっていましたが、この度4年越しに望少開催が実現しました。
あそびの広場での開会式は、田島会長のあいさつから。
県内各地から集結した団員たちは約60名。
野外活動を指導するNPOやまぼうし⾃然学校の皆様。
スタッフ・引率者合わせて総勢約40名。
アイスブレーク・少年団交流ゲームの後は炊飯場で野外炊飯。
全員でお昼のカレー作り。
一人で火起こしもちゃんとできているかな。
ネイチャーゲーム中に天候が急変し、
急きょ体育館で「発見の共有」。
好判断と迅速行動のおかげで、雨に濡れることもありませんでした。
最後は木工クラフト体験でバードコール作り。
閉会式で河西事務局長のあいさつ。
こうして、4年ぶりの交流集会は無事終了。
連盟事務局ほかスタッフの皆様、お疲れ様でした。