望月少年自然の家のブログ

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自然を知ろう。自然を感じよう。自然を楽しもう。
清らかな水湧く豊かな森に抱かれて、みつけよう!自然のぬくもり。

今年度最後の主催事業、もちづきリトルキャンプを2月7日~8日に開催しました。

 

はじめの会は、小泉新所長のあいさつから始まります。

スタッフも自己紹介をし、「今日のキャンドルファイヤーに登場する火の神の子を募集しています!」と告知もしました。

さぁどれくらい集まるでしょうか?締切は夕ご飯までです。

 

まずは、お昼ごはん。

子どもたちも学生ボランティアもみんなで準備をして、大きな声で「いただきます!!!」

 

さて、お腹も満たして、がんばりカードもばっちり書いて、いよいよ外へ出かけます!

「スキーウェアを着て集合~!」

 

スキーウェアを着るとなんだか何でもできる気がする…。

床でごろごろ…。雪の上でもごろごろ…。

なかなかできない体験、気持ちいいよねぇ。

 

そうこうしているうちに、みんなが外に集合。

仲間づくりゲームをしました。

途中、雪が降ってきましたが、それよりもゲームに熱中。

 

仲間づくりゲームもそこそこに、自由遊びの時間へ。

グラウンドでは、雪合戦にかまくらづくり、雪だるまづくりとあちこちで楽しそうな声がします。

特に、かまくらづくりはスコップや一輪車を使って、声を掛け合って、工事現場のよう。

 

そり場でも、楽しそうな声が聞こえます。

天然の長~~いでこぼこコースを最後まで滑り切るのはなかなか難しいのですが、

「すげぇ!!」「あ~~惜しい~~!」「上手い上手い!」と声を掛け合ってチャレンジ。

滑り切った先には、あったかい火とマシュマロが待っています♪

 

さて、このあとは夕ご飯、お風呂と続きますが、ここで火の神の子の募集が終了。

どれくらい集まったかなと、リハーサルの様子を覗くと、なんと7人も集まっていました。

 

真剣にリハーサルに取り組んだおかげで、本番もばっちり!

とてもいい雰囲気で1日を終えることができました。

 

2日目。

昨晩は大雪。朝起きると一面真っ白でした。

外に行きたい気持ちが高まり、養護スタッフとの体調チェックに掃除、すいとんづくりをちゃちゃっと終わらせます。

 

これで外に行ける!!
グラウンド組は、さっそくかまくらづくりの続きに取り掛かります。

ふわっふわの新雪が積もったので、スノーシューも楽しみました。

築山登頂は、思わず「わーい!!」と両手を突き上げてしまう達成感。

 

また、氷上の雪かきも頑張って済ませたので、スケート場も開放!

子どもたちのほうが上手で、慣れるのも早く、スタッフをどんどん追い抜いていました。

 

遊んでいると時間が過ぎるのがあっというま。

もうお昼の時間です。体育館ですいとんを食べました。

あったかいごはんが体に染みわたります。

 

活動の振り返りをしたら、おわりの会。

保護者の方も見守る中、司会進行と感想発表をばっちりきめ、無事2日間のキャンプが終了しました。

 

このリトルキャンプをもって、今年度の主催事業も終了となりました。
参加者の皆様、養護スタッフや学生ボランティアなどご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
また来年度も皆様のお越しをお待ちしております。

 

2025年も歳の瀬、残すところ4日となりました。

昨日(土曜日)から年末年始のお休みに入った事業所も多いかと思いますが、当施設では本日が仕事納め。

明日29日から1月3日までは休館となります。

 

現在の施設内の様子

駐車場には、26日夜から27日未明にかけて降った雪が3cmほど。

 

中央の通路。

 

森の中の積雪は3~5cm。

 

ソリ場にはもう少し雪がほしいところです。

 

シカの足跡。

 

池。今のところ、全面結氷しておりません。

今後の冷え込みに期待。

 

今朝の道路状況

県道152号(雨境望月線)から県道482号(大木浅田切線)への分岐点。

雨境望月線の路面に積雪なし。

直進して当施設まで5kmの地点です。

 

 

大木浅田切線に入ると、日陰には薄っすらと雪。

 

寺久保橋。

ここから先は、積雪が続きます。

 

当施設へ向かう市道の入口。

 

最後の400mの登り坂は、ほぼ圧雪。

 

午前7:30の気温、ー5.7℃。

なお、アメダスをみると「佐久」の7:00で、ー8.3℃まで下がっていましたので、標高差が逆転しています。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本年も多くの皆様にご利用いただきありがとうございました。
厳しい寒さが続きますが、皆様お体に気をつけ良い新年をお迎えください。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

冷え込みが増してきて、もうすぐそこに冬の気配を感じる11月下旬。

22日、23日と望月体験の森を開催しました。

 

このイベントは、クマなど野生動物との共生やクマ対策犬「べアドック」の役割などを学び、

実際にべアドックと森の中をパトロールしながら、自然観察する体験プログラムです。

今年はNPO法人「ピッキオ」から井村潤太さんをお招きし、クマについてのお話をいただきました。

 

クマの生態やベアドッグの話に加え、今年は特にクマの被害が多いということで、「もしクマと会ったらどうすればよいか」という話もしてくださいました。

「でも、まずはクマ鈴などで出会わないような工夫を!」

今までと視点を変えて、クマとの共存を考えるきっかけになりました。

 

お話を聞いた後は、ベアドックのエルフにごあいさつ。

指示に従って吠えたり、ジャンプする様子に歓声が上がります。

 

いよいよ森の中へ。

数年前に熊がつくっていった熊棚を探したり、鹿やタヌキの痕跡・生態についてのお話もいただきながら歩いていきます。

 

昨年の夏に熊が残していった糞から、発芽している様子も見ることができました。

 

散策を終えたら、写真撮影&お茶タイム。

おいしい焼き芋食べながら、ひと段落。

お土産のバードコールをつくったら、閉会へ。

 

実際のクマの映像を見ながらお話を聞いたり、目の前で動物の痕跡やベアドッグの活躍を見ることができるこのイベント。

メディアの情報と比較し、新たな視点でクマや森と関わる良いきっかけになるかもしれません。

みなさんのご参加をお待ちしております。