思ったら、今日はまた真夏が戻ってきたような暑い日でした。

ブログも久々です。
何をしてたかっつーと、春以来の帰省とチームの合宿、あとは普段通りの仕事と
例年と変わり映えしない夏を過ごしておりました。

震災の影響で、会社によっては夏休みが変則的になったりしているようですが、
ウチの場合は、ビルの空調の温度設定が高いくらいで、まぁ普通に生活しております。

あとは子供の夏休みの宿題のアドバイスをしてやらないと。。。。
何かとバタバタしていて久々です。

さて、女子W杯の優勝の感激から数日経ちました。
ゴールシーンや優勝決定のPKなどの場面は、テレビでバンバン流しているので今更コメントすることもないですが、サッカー審判に多少なりとも携わっている身としてはどうしてもゲームの流れを見てしまいます。

全体的に思うのは、女子の試合は男子と比べてファウルが圧倒的に少ない。
もちろん展開や人が動くスピード、縦へのボールが飛ぶ距離など、男女の違いは確かにありますが、男子の試合で白熱してくると、どうしても荒いプレーが目立ち、プレーが中断されることが多くなってしまいます。
それに比べて女子の試合ではプレーが切れないで続けられるので、純粋にサッカーを見ている方としては面白い試合になります。

もちろん、ゲームは勝負なので、華麗なプレーが全てとは言いませんが、フェアプレーの見本ともいうべき選手の動きが数多くみられました。

日頃、小学生の子供たちとサッカーをやっている身としては丁度良い見本ですね。
うちの子供にもしっかりとプレーを見せたかったのですが、早朝3時半ではさすがに寝ぼけていて、でも下の子(小5)は延長戦の前後半は集中してテレビを見ていました。

相手を止めるためにしっかりと体を入れて行く手を阻む、常に周りを見て細かいパスを繋ぐ。
テレビを見ていてもスゴイと思いましたが、やはり緻密なポジショニングとチームワーク(チームメイトの性格、スキル、意図)の賜物ですね。

これを機に女子サッカーが発展することを心から願います。

おめでとう、そしてありがとう。なでしこJAPAN!!
最近バタバタしていて久々のブログです。
昨晩、松本(前)復興相の被災地県庁訪問の模様をテレビで見て、これはあまりにも酷いと思ってたら、もう今日の昼のニュースで辞任だとか。。。
私はテレビの一部分しか見ていなかったので、松本氏の実力がどれだけあったのかは判りませんが、少なくとも、人の感情を逆なでするような発言を一言でも発した瞬間、やはりこの人選は失敗だったと言わざるを得ない。
今の日本に、俺がやってやるという気概のある政治家はいないのか?もしくは実際にそう思っていても、口に出して言えない深い事情があるのか?

この前ブログに書いた村井宮城県知事は今回の件で、少なくとも地元の方の求心力を得たのではないでしょうか?

今の政府の考える復興プランでは、単なる復旧でしかない。本当の復興とは元に戻るのではなく前進することだと思う。原発や電力不足についても、何とか今の供給量で乗り切るための策しか出てこない。

自然エネルギーの活用とか言っているが、電気を使用する大口需要家であるメーカーが次の一歩としてどう動くのかが、将来の成功にかかっていると思う。

円高なのであれば、輸出ではなく海外で物を作って輸入すればよい、電気代が高い国で電気を使うのなら電力の安価な地域に工場を立てればよい。
人手不足なのであれば、人手のある地域に進出して現在の人をもっと違う役割に育成すればよい。
単純な計算式だと思うのだが、実行は難しいのかなぁ。。。。


昨日、宮城県の村井知事「水産業復興特区」構想を打ち出した。
既得権益を漁協から奪うというデメリットもあるのだろうが、民間の資本を入れて水産業を復興するという大義に私は賛成です。
というか私自身、同じような考えを持っていました。

水産業は農業よりも狭いマーケットで今までは成り立っていたのでしょうが、食資源として日本にとっては非常に大事なものであるし、その技術は世界の中でも最先端クラスだと思います。
これを地域の中の復興にとどめず、グローバル産業を目指して民間資本を受け入れて新しい業態に変革していくことこそが、今の日本の水産業にとって重要なことではないかと考えます。

一筋縄ではいかないでしょうが、地域の復興と発展に自らの構想を掲げるその姿勢は、国政と比較するのがあほらしいくらい立派なものです。

この構想の行く先を見守っていきたいと思います。
国会の70日間の会期延長が、決まったそうで。。。
会期がどうのこうの言っている場合か、っちゅう感じです。
国会で採決しなければならない法案で時間切れなんてありえない。

特に今回は震災の復興が焦点で、国が一致団結しなければならない時なのに、首相の退陣時期と国会の会期の延長を絡めて実質の審議が1日でも遅れている事実を被災地の方たちはどう見ているんだろ。


被災者の自殺という一番心配されていたことが起こってしまいました。
それも、原発事故に対する対応の遅さが生んだれっきとした「人災」です。
政府や東京電力の責任はもちろんですが、彼を自殺にまで追い詰めたのはそれだけの理由なのかな?

こうなることはおおよそ予測できたはずなのに、周囲の人は何も出来なかった?
被災地の自治体の方は本当に頑張っているとは思いますが、このような被害者が出る前に、他県への協力要請はもっと出来なかった?

日本人の強みである助け合いの精神だけでは、救えなかったという事実に悲しい気持ちです。

今、東京は表面的に日常を取り戻しています。
でも、実際には様々な面で綱渡り状態であることは自明です。

ホンマ、このまま無事に夏を迎えることが出来るのか、不安です。


堺屋太一先生によると、今回の震災は「第三の敗戦」だそうだ。
ちなみに第一は幕末、第二は太平洋戦争で今回が第三ということだ。

これらの敗戦全てに共通することは、敗戦後に「敗戦前の元に戻す」のではなく、違った姿に変わっている
ことということで、今回も新しい枠組みの基に、違った形で復興すべきと記されている。

その中でも強力に述べられているのは「道州制」であり、現在の国と地方自治の在り方を根底から変えていこうというものです。
果たしてそんなことが可能なのか?という疑問はあるが、今の国の政治のままでまともな復興が出来るのか?と考えると、思い切った変革をしなければならないことに違いはなさそうだ。

私自身、阪神大震災の被災者だけど、阪神の時は被害の度合いはともかく、自治体の規模としてはほぼ兵庫県に限定されていたし、国と自治体が一体となって復興を進めることも、今から考えると今回の震災ほど困難ではなかったのだと思える。(もちろん個々の被災者の受けた痛みは同じ度合いですが。)

国としてすべきことは、原発事故に関する外国に対する説明責任と、今後の外交施策の推進、これに尽きる。
そしてそれ以外の地方自治体は地元の復興に関する権限を発揮し、個々ではなく地方自治体同士の結びつきによって強い地方自治を推進する。
そんな役割分担が出来ないと、いつまでたっても思考停止状態の政府の施策待ちで、本当に住民の方が息絶えてしまうだろう。

今の枠組みの中で、大きな変革を行うには政治が動かざるを得ないような「黒船」や「原爆」のような「外的要因」が必要だとすると、日本人として情けないし悲しいことだと思います。

内閣不信任案の提出前に書きたかったのですが、バタバタしていて結果が判ってからの書き込みになりました。

日本中の大半の人が思ったことでしょうが、今の政治はほんと茶番劇ですね。
今回の内閣不信任劇で私が許せないのは、下記の人たち。

1.不信任案を提出した自民・公明・立ちあがれ日本の首謀者
2.(結果的にはほとんど賛成しなかったが)民主党の賛成に回ろうとした人たち
  小沢氏にそそのかされた、恩義に感じているなどはこの際関係ない。

ちなみに、私は政党については全く無党派(党で政治は選べない)なので民主党の肩を持つとか
そういうのは一切ないので念のため。

震災からの復興が何より一番大事な時、これは東北の人だけでなく、日本が世界に対して、
僅かながらのリーダーシップを今後もとっていけるかということでもあると思う。
そのスピード感を全く無視して政争に入ってしまった政治家は、何を考えているんだろう。

首相が頼りないならそれを支援するのが、今一番大切なことなんじゃないの?
自民党も???(小沢氏と何の密約したの?)ですが、一番訳が判らんのは、民主党内で
それなりのポジションに就いていた人たちが、自分の仕事を全うせずに(能力不足なの?)
不信任案に賛成しようとしたこと。
彼らは自分にプライドが全くないんだろうな。

鳩ぽっぽに至っては、朝令暮改どころか朝礼昼改だもんね。
おまけに後になって言った言わないで愚痴垂れてるしでどうしようもない。

政治主導での国の運営が本当に出来なくなってきている。
民が立ち上がって、政を操るくらいのことが必要になってきている。

私も自分が何をすべきか、もう一度考えたい(というか考えています。)
土曜の深夜、台風が近づいてきたなぁと思いつつ、何気なくTVを見ていると深夜3:30~
決勝戦が放映されるのを見つけてしまい、ついつい最後まで見てしまいました。
(次の日の朝からの予定がなくなってホッとしました。。。)

バルサとマンUという世界のトップレベルの試合だからというのもありますが、両チームとも素晴らしいプレーで、見ている方を完全に引き込む試合でした。
何せ、プレーが途切れない。お互いのレベルを見切っているからファウルもないし、メッシがボールを持つと、皆がワーッと行くのではなく、あくまでも1対1のプレーヤー同士の戦いが見られる。

もちろん勝ったバルサはすごいけど、マンUも引いて守るわけでなく(当たり前ですが)、プレミアらしい
動きの速いサッカーを展開して本当に良い試合だったと思います。

日本のサッカーもあんなふうな戦い方が早く出来るようになるといいな。
6月1日のAマッチはメンバーも新鮮で楽しみですね。
まだ5月だというのに、空は梅雨模様。

気温はジメジメしない程度、というか少し肌寒い感じなのでまだ本当の梅雨ではないのかな?
子供たちのサッカーも、震災から2か月たって本格的に活動を再開した感じですが、いきなり梅雨入りじゃぁちょっと可哀そうです。

今一よく解らないのが、雨と放射能の関係。
昔から「黒い雨」とか雨には放射能が含まれているといわれている。
放射性物質が雨と一緒に地上に落ちてくる、というのはどうやら本当のようだが、東京では平常値より多少高いということで問題はないとされている。
ただ、一方で、それでも「念のために」雨に濡れないようにした方がよいとも言われている。

放射製物質を含む雨にぬれても、水で洗い流すことで「除染」できるとはいうものの、実際にどのレベルで注意した方がよいのかはよく解らない。

そういうレベルだと、本来は雨の中でもやるスポーツであるサッカーも、特に子供の場合だとやはり雨は避けた方がよいのだろう。(数値がどうこうではなく、周りから見て「危険」と思われることが一番問題になりますから。)

政界では相も変わらず足の引っ張り合いで、国民は放置状態。こんなんでホント大丈夫なの?日本。