ママでも自分らしく
子どもと共に成長したい
そんなコミュニティ作りが今年の目標です‼️
みんなのchu♡bowl
わくわくすることをみんなでいっしょになって主体的に楽しめるコミュニティ
お料理って正解があるようで、正解はない。人生もまたしかり。
みんなの正解をみつけてもらう場、
「またやろう!」と思わずいってしまう場を提供します
主役はお料理でなくあくまで「みんな」
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5月になりましたね〜!!
うっかり(いつもですが)五月人形を出したのは
子どもの日の前日でした…
やっぱり飾ってみるといいなぁって
しみじみ思いますね❤️
さて、そんな我が家がどんな風に過ごしたのか
紹介します
毎年、この日は
子どもたちと思いきり濃い時間を過ごそうを
テーマに大人プレゼンツ子どもの日を
贈っています。
今年は、
朝から子ども料理協室を受講しました。
これっくらいの〜
おべんとうばこにぃ〜
って、手遊びが入ったり夢中で画面の向こうの先生の話しをきく子どもたち
主な作業はほとんど子どもたち🧒👦
型抜きするにんじんが厚すぎて、押さえてる手が痛い…
台拭きを重ねて押すと痛くなかった様子
ねじりこんにゃく作ってます
手が込んだように見える笑笑。
事前に準備するもの、
大人の心がまえなどを動画で見て
頭に入れていた私でしたが
これ全部…
本当に子どもたちに出来るの〜〜〜〜???!
といった作業量でした
お料理教室の先生は、
「だいたい、2時間半から3時間の作業になると思いますが
通常レッスンでは2歳〜12歳まで皆飽きず夢中になっています」
「ぜひ積極的にやってもらい、
子どもの力を信じてみてください」
と、お話しされていました。
不安でいっぱいの情けない親(私)でしたが
はじめてみてびっくり❣️
すんごくやる気で
楽しんでいました
「一緒にやってね…」っていうと
食材の取り合いになりそうだと思ったので
材量は十二分に用意(笑)
おかげで、二人ともたっぷり作業することができて
自信になったようです
最後の一品!というところまできて
4歳は飽きてきた…
6歳も疲れてきてるなぁ〜
「残りはまた明日にする??」と尋ねると?
👦まだやる〜!!
だって
実は付き添う大人も限界がきてたんですけども
子どもががんばるなら
付き添うしかないわ
可愛いおにぎりも自作して
ついにお弁当かんせーい🍱
(所要時間3時間弱でした)
一つのお弁当箱じゃ、
入らない…という6歳
お外で食べたいというので
急遽ベランダにシート、テーブルを出してピクニック
↑こちら4歳のお弁当
欲張ったこんにゃくがもりもりで
お顔作ったおにぎり が見えないのが残念
(さすがに公園とか出向く気力なし)
狭くても、なんだか楽しそう
4歳が食べている途中にテーブルに当たって
6歳のジュースをこぼされて大泣き…だったのは
残念でしたが
お天気も良く気持ちの良いお昼ご飯でした
午後編に続く(とか、つづかないとか)
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