こんにちは!
お久しぶりです!
さくらぼです桜

私は理学部出身の保育教諭です!
今年の春に幼稚園免許も取得し、
初めて、年少の担任として
クラスを持つことになりました!

今回の記事は
クラスを持って3ヶ月たった私の
思いと成長を書きました。


【クラス運営】

私は年少もも組の担任。
1クラス30人です。

そんなもも組には
私ともう1人
副担任のY先生がいます。

Y先生は私の先輩です。

日頃から
Y先生は厳しく

(そこまで厳しくしなくても…)

と思っていた矢先でした。



【出来事】

その日は
クラスで園外に遊びに行く日でした。

子供達もとても楽しみにしていて
出発の準備がとても早く
バスの出発まで
時間を持て余している時でした。

たった1人
準備ができていない子
Nくんがいました。

NくんはY先生に
こっぴどく叱られていました。
Nくんは1人ふざけていて
本来自分でできる準備を
しようとしなかったからです。

私はNくん以外の
29人全員を集めて
バス出発まで絵本を読んでいました。

そこにY先生に怒られ
大泣きしているNくんがきました。
そして私に言いました。

「涙でマスクが濡れちゃったから
マスクを替えてください」


私は29人全員に

Nくんにマスクを渡すから
ちょっと待っててね」

と言い
29人を待たせようとしました。


すると先生は私に対し怒鳴りました。

「なんで
ちゃんとやっている子を
ほったらかして
ふざけていた子に構うの?
Nくんはほっといて
ちゃんとやっている他の子を
優先してあげて!」

その時私は萎縮してしまい
Nくんのマスクを替えてあげることは
できませんでした。



先生の言い分もわかります。

でも

残りの29人は
ちゃんと待っていてくれる子なんです。

困ってる1人のために、
29人みんなで待っていてあげるって
素敵なことじゃないですか?

実習で学んだ「待つ」ことの大切さ。



誰かを「待つ」ことができるのは
心の豊かさを表すと思うんです。


私は、私のクラスのみんなに
心の余裕がある
「待つ」ことのできる子たちに
育って欲しいんです。

置いていかれるより
待っていてくれるほうが
Nくんも嬉しいじゃないですか。



後日
その思いは抑え切ることができず
Y先生に私の思いを伝えました。

Y先生もわかってくれて
代わりにY先生の保育観も
聞くことができました。

Y先生は

規律やメリハリを重んじ
支度や整理整頓などの
 必要な活動を
しっかりやらせたい

なので
出来ない・やらない子供達には
それなりに厳しく

しっかりやっている子を
大切にしたい

そう思っていたそうです。


保育観は人それぞれ違うもの。
でもだからこそ良い。

私と先生の保育観は
全く違いましたが

きっともも組には
どちらも必要なんだと思います。

わかりあえた私と先生で
最高のクラスを作っていきます!!!

御精読ありがとうございました!



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