こんにちは!
お久しぶりです。
さくらぼです桜

私は理学部出身の保育士として
お仕事をしつつ、
YouTubeに子供達が楽しめるような
科学実験動画をあげています。


【さくらぼのYouTubeはこちら】


今回は
私の勤めるこども園で
実験を行った様子(part2)を
記していきたいと思います🧪



ペーパークロマトグラフィー
(色を分離する)

実験動画はこちら↓

  1. 準備するもの
  2. 手順
  3. ねらい
  4. 子ども達の反応
  5. 最後に



1.  準備するもの

①コーヒーフィルター
②水性サインペン  
③水        





2.  手順

①コーヒーフィルターを細長く切る。 
②下から1㎝より少し上のところに  
好きな色のペンで点を書く。   
③点より下を水につけて       
水があがってくるの待つ。    
【結果】色が分かれる(かも)。



3.  ねらい

(5歳児)
  • 色が分かれる現象を不思議に思い、様々な色を試す過程を楽しむ。
  • 結果が出るのを待つ。



4.  子ども達の反応

今回の実験は、
5歳児クラスで行いました。

まずは、1色のサインペンには、
実は様々な色が隠れていることを
知ってもらいたいので、
黒のサインペンで実験しました。

水につけて、
インクの分離を待ちます。

これがまぁまぁ時間がかかるんです。
疲れて手を離してコーヒーフィルターが
水浸しになってしまったら失敗。

実験には、失敗や待ちはつきものです。
 そのなかで、結果が出ると嬉しい。

そういった感情も
味わってくれたらいいな、、
なんて思ってます照れ

結果は
ほとんどの子が大成功!
黒からオレンジや青がでてきたことに
驚いていました

みんなのその顔が
たまらなく可愛いんですよねラブ


また、たくさんのペンがある中で、

「この色には何が混ざっているのかな?」
「あれもこれも試してみたい!」

という気持ちに
もっていけるように配慮しました。

青からは何が出てくるかな?
緑は?ピンクは?

後半は時間を忘れて
いろいろな色を試していた子供たち。

そのなかで、
あれ?黄色はでてこないよ。
ピンクもピンクのままだ!

などと、いろいろな発見もしました👏


失敗しても、
もう一回もう一回!
とやり直す姿勢も素晴らしい✨

失敗の繰り返しこそが
実験の醍醐味ですよね笑



5.  最後に

前のブログにも書きましたが、

私が実験をする上で大切にしていること

それは…


不思議に思う
なんでだろうと考える

失敗した時に、
どうしてそうなっちゃったのか考える
試行錯誤する


要するに、頭を使うことですひらめき電球


そしてお友達とやることで、
教えたり教えてもらったり
協力して答えを導き出すことも
とても大切なことですね✨



私は
子ども達が実験をすることで

理科を好きになって欲しい
将来科学者になって欲しい

わけではありません笑


自分で考えることのできる力
好奇心

を養いたいと思ってます。

これからもいろいろな実験を
安全に楽しく行っていこうと思います♪

御精読ありがとうございましたニコニコ