SNSまとめ
仕事のお供のPodcast、お笑い系全般はもちろんのこと、武田鉄矢さんの今朝の三枚おろし、REINAのマネーのとびら、紹介しきれないほどオススメしたいコンテンツがある。
アツいのがBusiness wars。
企業間の対決を描いた音声ドラマですが、良いところをついてくる!
任天堂vsソニー
ナイキvsアディダス
マクドナルドvsバーガーキング
TikTok vs Instagram
などなど。
たくさんのヒントと心熱くなるメッセージがあります。ぜひ!
先日に引き続き本日はテレビの撮影。インサート用映像撮りです。
今回もなかなか挑発的なテーマ「イケメン野菜革命児」!ハードル高いフレーズの連続!
革命児と言ってもらえるのはありがたいことですが反対の視点から見ればテロリスト。
勝てば官軍負ければ賊軍の世界なのかもしれません。
誰を見るか、どこを見るか、なにを大切にするか。そういうことに関して一切ブレずにやってきましたので誰にどう思われようが構いません。
今年もメディア関連すべてお断りせず、碧南の人参、碧南の良い所、鈴盛農園含め農業PRに精進させていただく所存です。
小さくてもやれることはある。背中で魅せるのみ。
整備担当の心強さ。
機械は壊さないのが一番だけど、壊しても直してもらえるというのは精神的な安心感がすごい。
これまでも壊れても工夫して乗り切ってきた自信はあります。古い機械も整備して使っているので部品が手に入らないものもありますが流用・改造してクリアしました。
ただ、どうしても買い直さないといけないものもいくつもありましたがここ最近は整備を任せられる人がいてくれるおかげでほとんどの物が修理で済むようになりました。
人、スキルは最重要経営資産です。
大手農業法人であれば農機具メーカーのメカニックの引き抜きなどはよくある話なのかもしれませんね。
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鈴盛農園のような零細農家においてはひとりひとりの能力ですべてが決まるといってもいいかもしれません。
たくさんの才能に出逢えるようにもっともっと自分の力を鍛え上げます。
昨日、今日とダンゴヤハチはウイングアリーナ刈谷!
シーホース三河戦アリーナグルメ三河満福祭に出店させていただいております!
大型イベントのため両日とも3人体制。今回は臨時スタッフもいる中でりかちゃんが指導側に回って運営です。こういう忙しい時には必ずステップアップのチャンスがある。良い報告を期待してます。
12月からだんごケーキに続く新商品も始まる。
人も、車も、アイテムも、仕組みも、ダンゴヤハチはまだまだ進化します。利益よりエンターテイメント優先というのは自分の強みでもあり弱点でもありますが、それはどこに面白さを感じるかの感性の違いだと思うようにしています。
あんまり入り組んだ事してるとフランチャイズもしにくいし簡素化したパッケージでキッチンカービジネスした方が勝ち筋のような気もしますが、ハチも、広く言えば鈴盛農園も、その闘い方からは降りています。
自分が楽しいと思えることをして生きていきたい。
いつか遅咲きの花が咲いて収穫の時もくるだろうと思いながら地道にやっていきます。
今日は6年ぶりに農業共済新聞さんの取材。
いつの時代も楽しかったけどいつの時代も必死だったなぁと思い返しながらたくさんお話ししました。
明日もがんばろ!
今週日曜は明石公園にてへきなん丸ごとマルシェ!
碧南特産の白しょうゆの可能性に挑戦。
ダンゴヤハチは
「二度漬け白しょうゆの磯辺だんご」2本300-
をご用意しました。
白しょうゆを使うことで団子の白さが際立ちますが口にするとじゅわっと白しょうゆの味が広がります。海苔との相性もバッチリ。
週末はテレビ放送もあります。日曜14時半テレビ愛知「デラメチャ気になる!」はるな愛さんと村上佳菜子さんに農園に来ていただき、団子に野菜に人参ジュースにと盛りだくさん取り上げていただきました。
20日発行の地元タウン誌フリモかわらさんでは鈴盛農園が巻頭特集です。碧南高浜40,000部に近い家庭にポスティング配布されますのでたくさんの地元の方に改めて鈴盛農園のことを知ってもらえると嬉しいです。届かないよーという方は公民館など無料設置箇所もたくさんありますのでぜひ。酒井さんいつもありがとうございます。
目立つのも仕事のうち!矢面に立つ仕事は物心ついた時からジェラス慣れしてる僕に任せといてください。
バッチバチに仕掛けていきます。
放送終わりました!一安心!
今回は碧南市のウワサということで、碧南の有名な皆様とご一緒させていただきました。
大磯屋さんで焼きそばを購入して、ぜんめいやさんで丸繁製菓さんの食べられるトレーのパフェを食べて、あおいパークや農園直売で人参を買い、お土産にダンゴヤハチの団子を買って帰るいう碧南ツアーをされる方がいるといいなと思いました。
年明けからまた地域に根ざした新たな活動を考えています。
地元をすっ飛ばして全国組織の会長になった時にはキツい意見やいろんな声もありました。
地域での活動が評価されて全国に出るのが王道ですが、あの頃の僕にはそんな時間的余裕が無くていち早く自分を売り出すために駆け足するしかありませんでした。
ただ、あの時いろんな景色を見てきたからこそ今があると思ってます。
なかなか丸くなりきれないままの自分も愛せる年齢になってきたので、これからも勝手に農業のカッコよさを伝えていきます。
放送楽しかった!ありがとうございました!