どーも!
カラフル野菜の碧南 鈴盛農園です。
こちらの写真が知多農場の畑の土。
粘土です。
サイコロ状にかためて、乾けばカッチカチ。
次が碧南の畑の土。
砂です。
砂時計の砂、海岸の砂、そんなサラサラな砂土です。
同じ愛知県内でも土地によって地質はとても異なります。
それぞれの特性をきちんと把握して、適材適所な農業をしていきます。
最近、これまでより少し大きな規模の契約が増えてきています。
ありがたいです。
きちんと対応するためには何より生産量の安定が肝です。
そして、これからの農業は【種】の確保が勝負になってくると思っています。
種子をめぐる攻防はもう始まってます。
具体的な話も入ってきてます。
明日の日本人の食糧を確保するために、やらなければいけないことがあります。
その話はまた今度。