眠るたび、明日また何かが変わる。って気がする。
自分を取り巻く環境も大きく変化してる。
でも、今の日々は数年前の自分が明確に見てたヴィジョンでもある。
今のところ、思った通りの未来がある。
それに、もう数年先の未来も見えてる。
もうずーーっと前から、酔っ払うたびみんなに話してきたことがある。
そんな大風呂敷がもうすぐ魔法の絨毯に変わる。
命を燃やしてる気がする。
帳尻会わせがあるとしたら、
俺の寿命は何年か縮んでるな。
困っちゃうな。
まだまだまだまだ、
仕留めてかなきゃならない目標がある。
神様がすごいチャンスくれたんだなーって思う。
それが農業だった。
俺は運が良いと思う。
とびきり。
はんぱじゃなく。
でも、
その分がんばるべき時は死ぬ気でがんばってる。
いわゆる労働時間とか、休みとか、そんな概念はどっかいってる。
良い悪いは別として。
好きだから、しょうがない。
農業やってて、
仕事をしてるって思うことはあんまりない。
人生をやってるって思う。
よくわかんないけど、
それでいいんだと思う。
ここまでの軌跡を辿ってみると、
天の神様が味方してくれてるのは一目瞭然。
まるで漫画かゲームかってくらいわかりやすい。
人が奇跡的って呼ぶ出来事が、当たり前のようにおこる。
今度10年先までの自分の人生を書きだして、こっそりどこかに埋めとこうかな。
10年後、その通りになってると思うから。
数々の約束は背中に書いてあるから、黙って見せてかないと。
農業をはじめたとき、
バカにせず、否定せず、応援してくれた人の顔はきっちり覚えてる。
あのころの俺、未来が見えてたのウソじゃなかったでしょ?

まぁ、もうちょっと待っててよ

そいじゃ、スサノオノミコト様、
もうひと暴れしましょう

あなたのまいた種、
いよいよ花が咲く時がきましたよ

今日は不思議なブログ

ここまで読んでいただいてありがとうございました

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