どーも
人生で3回目の鼻血がでました
鼻血なんて最後に出たの中学生の頃かな
鼻血に慣れていないので、朝起きて
「あー、風邪ひいたかな。鼻水止まんないわ」
と思いながらウロウロと朝の準備。
「にしても、いい加減鼻水ひどいなぁ・・・」
と思って鼻水と思しきものをぬぐった手を見ると真っ赤
「わっ」
と思った頃にはもう遅く、歩き回った床も、ソファーも服も血がボタボタ・・・
早く気づけよって感じです
鼻血、もう勘弁
今日はK農場の車のコーティング
ひとまず軽トラ2台とダンプ2台、軽のバン1台にコーティングかけましたが、
まだ30台くらい乗り物があるのでなかなか終わりそうもありません
コーティング前の洗車として、
ユンボのキャタピラに高圧洗浄機をあてて泥を流していたのですが、
隙間につまった泥が固まってなかなかとれません
自脱式コンバインのようにキャタピラがエアーで持ち上がってくれれば、
隙間が広がって掃除しやすいのですがその機能はついていないようです・・・
すると、見ていた整備担当者の人が、
「こうするといいよー」
写真を例にとって説明しますと、
まず車体を180度回転させ、前にアーム、後ろに写真の下部にある排土板がくるようにします。
次に、アームを地面に押し付け、車体の前方を浮かし、ウィリー状態にします。
そして、排土板も下げて地面に押し付けると、車体の後方も浮き上がり、
アームと排土板に支えられて運転席とキャタピラの部分が宙に浮いた状態になります。
そうすると、重力でキャタピラが下がり隙間が広がるので楽々掃除ができるんです
しかも、その場で前後進すれば、キャタピラが空転するので汚れが見やすくなります。
ちなみにキャタピラ交換の時もこの要領でOK
ただし、油圧ホースが痛んでいたりするとすぐに本体が落ちてくるのでもぐったりする場合はご注意を。
なによりも・・・
その持ち上げる作業をするのが楽しい
重機の運転ってなんでこんなにワクワクするんだろう
1tくらいのミニユンボが欲しくてしょうがないですが、
とりあえずどうしても必要なほどの利用方法が見当たらないので、
まずは一番必要なクローラー運搬機を購入したいですね。
農作業にまつわるタイヤの付いた車両を鈴盛○号と名づけようかと思っています
鈴盛1号=スズキ キャリー
鈴盛2号=日ノ本 トラクター
鈴盛3号=クボタ 耕運機
鈴盛4号=ホンダ 管理機
さぁ、鈴盛5号はどんな車輌になるか
ワクワク