どーも
私、甘いものに目がないんです
とくにコレ、
最高ランク
ROYCE’のポテトチップチョコレート
薄塩味のポテトチップスと、甘いチョコの組み合わせ、ハマります
意外とビールによく合う
あと、コレ
串カツをイメージした名古屋みやげのエクレア
他にも天ムス風のお菓子とかシリーズ化してます
昨日ブログかけませんでした
ちょっとでかけてまして
夜、レイトショーで観に行ってきましたよ~
「2012」
ストーリーは、想像通りの展開で進んでいくのですが、
映像がはんぱない
CGのクオリティは賛否両論かもしれませんが、
世界の崩壊がもし本当に起こるときは、おそらく今見てる映像が現実の目の前に広がるんだろうなぁ。
と思いました
家族愛、終末、エメリッヒ監督テイスト全開です
映画館で、大音量で見ると、こいつはすげぇって感じですね
2012年といえば、マヤ暦の予言する終末の日。
スピリチュアル界では「ノストラダムスの予言と同じでデマだ」とか、
「繰り返されてきた歴史の真実だ」とか色々な話が飛び交っています
私もこういった話は大好きですので個人的に追いかけています
エメリッヒ監督は、「インデペンデンス・デイ」や、「デイアフタートゥモロー」のように
地球崩壊の危機をディザスタームービーを通して世界に伝えることで、
本当に起こる世界崩壊の危機の時に、地球人がパニックに陥らないように啓蒙しているという話も聞いた事がありますが、どうなんでしょうか
私は、今後世界の鍵を握るのは現実的には中国、
精神的には日本、そう思っています。
今回の映画でもやはり中国は重要なポジションを占めていました
2012年問題については熱い想いがあるのですが、
ここで書くと「長すぎるし、内容がディープでひいちゃう・・・」という結果を産みかねませんのでここら辺で
映画を見終わってなんだかんだと午前1時。
帰りの車内、今日を生きている今に感謝。自然に感謝、地球に感謝の気持ちを忘れちゃいけないなと思いました
今日もお読みいただいてありがとうございました