散歩やウォーキングなど
歩く習慣を持つことは
良い良いと思います。
ただ歩くにしても
「健康のために」だけを目的にすると
面倒くさい、やらないといけないなど
苦しみを意識しやすいものになる
ように思います。
健康のためには大切なのですが
そこに喜びを感じられないと
苦しみとして認識しやすくなる
歩くことを
「健康のために」だけでなく
喜びも見出だせるようにするのが
健康のため本当に必要なこと
だと思います。
歩くに喜びを見出すためには
ゆっくり歩く
運動になるよう速く歩く
休みながら歩く
といった歩き方もありますし
朝歩く
夜歩く
誰かと歩く
景色を見ながら歩く
街をぶらつく
など環境によっても
人それぞれ喜びの感じ方が
違うと思います。
歩くことは氣軽に出来る健康方法
健康のためにだけでなく
自分はどんな歩き方が好きか
自分はどんな歩き方をしたいか
など歩くことに自分の喜びを意識できれば
より健康になると思います。