誰もが健康でいたいと思うのは

普通のことだと思いますが

怪我や病氣はつきものですよね。

 

 

 

怪我や病氣にならないようにするため

日頃から氣をつけることは

たくさんあり習慣にするとのが

大切だと思いますが

一番大切なのは理にかなったことを

しているかだと思います。

 

 

 

病氣や怪我などを負った人は

それを治すために行動をします。

ただその行動がなんとなく良くなって欲しい

というあいまいな氣持ちでいると

治りが遅くなることがあります。

 

 

 

例えば病氣や怪我を1ヵ月で治したい

と具体的な目標があれば

行動も具体的に何をするかが

より明確になりやすいです。

 

 

 

そして目標に届きそうにない場合

の問題点の多く

やり方が間違っている

やる量や時間が足りない

やる氣がない、あまり氣が進んでいない

この3つが当てはまっていることが

多いと思います。

 

 

 

3つの問題点のどれかに

当てはまってないか考えてみて

見直していき変えていく

そうした理にかなった行動をすることで

病氣や怪我が良くなりやすくなり

健康になれると思います。

 

 

 

健康でもなんでもそうですが

上手くいかない理由は目標設定せず

何となくやってしまうからだと思います。

 

 

 

身体を治すためには

また健康を維持するためには

目標設定をして理にかなった行動をすること

結局はこれに尽きると思います。

 

 

 

毎日朝太陽の光を浴びる

毎朝5分程度でも散歩する

食べ過ぎないよう腹八分目にする

そういった当たり前だけど

必ず健康につながるような

理にかなった生活習慣や

 

 

 

病氣など不調になった時の

理にかなったケアの仕方を

目標設定をして続けること

これを決められるように

日々意識していきたいですね。

簡単そうで意外にできないので

僕も頑張ります!