久しぶりに、お友だちのピアノの発表会へ
お友だちの、すももさんの通っている
ピアノ教室の発表会にお邪魔してきました^^
すももさん
会場は、存在こそ知っていましたが、 2年前ほどに新しくできた市の施設
建物全体が新しい匂い
ホールの入口には、ズキュンと胸打たれるかわいいパンフレットがお出迎え
先生のお父様のデザインとのお話でした
そしてはじめて足を踏み入れた、
ステキな小ホール(340名収容)
(ホームページよりお借りしました)
ピアノはシゲルカワイ
浜松国際コンクールや、ショパコンでも使用されたSK-EX
2300万円の最高級ピアノ
それはそれはまろやかな…
天から降り注ぐような美しい音の粒。。。
その丸い粒を感じられるピアノで、感動しました
先日お声をかけていただき、練習会ご一緒したおふたり。
すももさん & Mちゃん
◉すももさん🍑。
思い返せば、このブラームス『間奏曲op118-2』は、昨年11月に練習会をしたときからずっと聴いてきた、すももさんがあたため来られた曲
スタートコチラ。
そこから、2人で。おともだちと複数人で。
何度も練習会でその進化をお聴きする機会がありました😊
時に泣き言やら、先生からの苦言にココロ折れそうになったり、挙げ句の果てには発表会1ヶ月まえに『曲を変えようかと思います』…と逆に無謀では⁉️😅…と思うことを私に言ってくるのをなだめたり…
それでも最後まで逃げずに、曲に向き合って来られた成果の時
他の誰よりも、その紆余曲折をそばで見聞きしてきたゾ💪
…と言える自信があるのですが、その辿ってこられた道のりを思い出し、ピアノに向かわれる晴れ舞台でのすももさんの姿は、感動でした😭
ワンピースも似合っていて、ト音記号のキラキラのブローチもかわいくて❣️
ホントにステキでした〜(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
ハナマルを差し上げたい
ブラボー
弾き終えた後の笑顔の一枚❣️
背中に羽が見えます 🕊️
そして、ステージ裾にはけていくときにワタシを見つけた時の笑顔❣️
もぅ。
笑っちゃうくらい、かわいすぎましたから〜(*´艸`)
今頃名実ともに背中に羽が生え、北海道で羽を伸ばされたことと思います❣️
ワンピースも、送られてきた写真から曲&すももさんの雰囲気で絶対似合うから‼️と、ピンクを推しました
大正解でした〜
◉Mちゃん。
先日、はじめましてでランチ&ピアノ練習ご一緒させていただいたのですが、その日に、その空気感やお人柄に心掴まれました
今マサニ名前と曲ををアナウンスされ、これから弾く‼️
…そんなタイミングでステージ裾に現れたときに、私を見つけて、
キリッと、凛とした姿勢を保ちながらも、私に小さく手を振ってくれたんです
嬉しかった〜😆
そして、堂々とバッハを弾かれたのですが、その落ち着き安定感、カッコ良さたるや…
すももさんは、その可愛さにキュンとしましたが、Mちゃんはまたすももさんのそれとは違うキュン🫰
惚れてまうやろ〜‼️でした
前日に、メッセージカードとともに
準備したプチギフト
完全に自己満…なのですが、、、😅
自分がしてもらったら絶対嬉しい❣️…と思えるように。
こういう準備するとき、わくわくが止まらない…
メッセージカードもせっかく用意するのにひと言だとちょっと寂しい…ですよね
すももさんのワンピースの色に合わせた、お花もしょうちゃんとふたりで用意しました😊
おうちでステキに飾られているお花の写真
嬉しいな〜^^
先生の講師演奏含めて、全部で26曲ほどでしたが、オトナの生徒さんが圧倒的に多い中で、お子さんも数名
幼稚園?小学校低学年?くらいの男の子は、『息子』ではなく、もはや『孫』をみているかのような心持ちに
親子で通われていたり、じぃじと連弾されてらっしゃる男の子も^^❣️
オトナからはじめられたであろう方、再開組、プロ顔負け?の、某コンクールで金賞を取られた方etc…
ちなみに、すももさんの先生も某コンクールin Asiaにも…(*´艸`)
お友だちのFさんがブログでも書かれていましたが、プログラムにある先生からのメッセージが本当に素敵
そこにあたたかく紡がれた言葉たち。
読んでいてうるっとします…
さらに、ステージリハや事前の生徒さんを集めての練習会、打ち上げetc…諸々の御手配、案内のお手紙などのその丁寧さ
先生の熱い想いがひしひしと伝わってくる…そんな、とてもステキな発表会でした😊
記事アレコレ。
⭐️【中2息子】英検準2級1次試験の結果。
⭐️【2台ピアノ】務川慧悟&ナターリア・ミルステイン✨
“お友だちも発表会の打ち上げ参加🆗”
と、お誘いいただきましたが、、、
今回はお声がけいただいたお気持ちだけありがたく受取り…
pizzaの美味しいItalianで乾杯🥂
あたたかなピアノ教室発表会を堪能し、さらに美味しく楽しいおしゃべりの時間も満喫の1日となりました^^
今日もお立ち寄り&お読みいただきましてありがとうございました
ドロン。