少し前…のことですが、、、
念願の、
DIC川村記念美術館ヽ(≧▽≦)ノ
これが、期待値の上の、遥か上を行くものでした…
まずは、広大な敷地。。。
約3万坪とのこと
(※東京ドームが約15000坪のようなので倍の広さ)
ピカピカの新緑〜🌿
マスク外さないのはもったいなさ過ぎます
空気が違う。。。
はじめまして、藤棚
満開
はらはらと花びらが落ち、そして藤の香りに包まれ…最高のロケーションでした
池には白鳥の姿も
因みに、、、
この約3万坪の広大な敷地の地図。
コチラより。
そして、、、念願の美術館
館内、作品が入らない館内は撮影OK
…とのこと😊
この次の展示室に向かう廊下がとっても素敵
途中の警備員さんにも確認して、撮影
2階の展示室に向かう階段を上ると…
珍しく、作品の撮影スポットはありませんでしたが、
ルノワール、モネ、セザンヌ、マティス、シャガール、キスリング、レンブラント、foujita、ブラック、ピカソ、アンディー・ウォーホール etc…
はじめましての作品が多数
3点だけを選ぶとすれば…
マルク・シャガール《ダビデ王の夢》 1966年 油彩 カンヴァス207.0×275.0cm
キスリング《風景、パリーニース間の汽車》1926年
油彩、カンヴァス 80.7×100.2 cm ポーラ美術館
藤田嗣治《アンナ・ド・ノアイユの肖像 》1926年 167.1cm x 108.4cm
この3点が印象的でした🖼
“芸術家たちの南仏”展
コチラより。
6月18日(水)までです
作品も建物も。
とにかく充実の期待値の上のさらに上を行く美術館でした
今回はタイミング的にまぶしい新緑と、藤棚が最高に見頃でしたが、、、
ホームページで《自然》を確認すると案の定、四季折々の草花が楽しめることがわかります😊
次に足を運ぶ機会があれば…
秋の紅葉の時期を狙いたいです🍁🍁
ちなみにアクセスは…
この記事を読むまでは、《物理的・心理的な"遠さ"は、美術館へ行ってみたい人の最大のハードルになっている》…そんな憧れの美術館だったのですが、こんなステキなアクセス方法が
おひとり様、お友達と、デート、家族で…
どのパターンでも絶対1日楽しめる、、、
そんな、期待の上の上を行く美術館でした^^
記事アレコレ。
⭐️【映画】”パリタクシー”を観た☺︎✨✨
パリの街並みの美しさを堪能。そしてココロあたたまる…必見の作品です
⭐️15年振り⁉️懐かしいメンバーとのプチ同窓会✨
“教育業界人”に相応しく、仕事、教育アレコレと懐かしいに花が咲きました
さて、これから約1ヵ月ぶりピアノレッスンです😊
次はその記事の予定です
今日もお読みいただきありがとうございました。
ドロン。