内海重典先生。 | 咲くやこの花のキラキラパラダイス
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咲くやこの花のキラキラパラダイス

関西のおばちゃんが書いているどうでもいいブログです(笑)

内海重典先生。








開会式 主役は子供、陛下も感動（古今東西万博考） - 日本経済新聞「太陽の塔」が見下ろすお祭り広場で世界各国の子どもたちがマスゲームや花みこしなどを披露した1970年大阪万博の開会式。万博や五輪など国家的なイベントで大勢の子どもたちが躍動する光景は現在でこそ当たり前と言えるが、当時はまだ珍しかった。開会式の構成・演出を担当したのが宝塚歌劇団の演出家、内海重典（1915～99年）。「関西の万博だから関西の演出家を」との方針…リンクwww.nikkei.com













宝塚ファミリーランド 「世界はひとつ」　ＥＰ盤レコード宝塚ファミリーランド内に童話の世界や世界各国を船に乗ってまわるアトラクション「大人形館・世界はひとつ」が新設されたのが昭和４２年（１９６７年）３月１８日。同年３月２５日から４月２６日まで宝塚歌劇団は星組公演でグランド・レビュー「世界はひとつ」を上演。アトラクションもレビューも同じテーマソングが使用された。そして昭...リンクyoutu.be


世界はひとつ　1967年宝塚歌劇団星組公演（音声のみ）スタッフ作・演出：内海重典主な出演那智わたる、上月晃、如月美和子曲目・プロローグ～世界はひとつ・きらめく星がよんでいる～行こう行こうよ（那智わたる/上月晃） [04’10”～]・花びらにそっと（如月美和子） [07’34”～]・カモン・ユー・ユー（那智わたる）[09’10”～]・呼んでいる 呼んでいる（南原美佐保...リンクyoutu.be


















私が現在、持っている本  (他には岸  香織さんのご本、他にもOG様の著書も少しばかり)。中には内海先生のお話も掲載されております。

たとえば、宝塚を観たきっかけ、宝塚入団のきっかけ、男子加入のこと  (絶対反対だったそうです)  、前述の通りワイヤレスマイクの使用、つまり、スタンドから外して手に持つ  →  そこからコードが邪魔になるとなり今の様に発展した。ドライアイスの白煙や発泡スチロールの雪崩など・・・こうして、宝塚歌劇随一のアイデアマンは、120本以上の作品、多数の外部作品を遺して世を去りました。


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