地域のエネルギー自給率向上とCO2排出量削減に貢献することが期待されます。
東急不動産とリエネは、横浜市内の学校屋上に設置した太陽光発電設備で発電した電力を、商業施設「ノースポート・モール」に供給。学校が休みとなる休日の余剰電力を有効活用し、地産地消モデルを構築。「生の再エネ電力」を供給し、環境価値の高い電力で街を支える。
横浜市立の小中学校・高等学校・特別支援学校53校
発電量は、太陽光発電設備 1.5MW、物流施設 2.294MW
供給量は、年間約220万kWh（ノースポート・モール使用電力の15％弱）
小売電気事業者は、リエネ 需給調整業務は、まち未来製作所
【メガソーラービジネスより】学校の屋上太陽光をオフサイトPPAで供給、横浜市内でエネ地産地消
#横浜市 #地産地消 #オフサイトPPA #東急不動産
#リエネ #ノースポート・モール #環境価値
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/04114/?ST=msb&n_cid=nbptec_tectw