脱炭素に向け、サプライヤーチェーン全体での脱炭素が、いよいよ始まりました! | 七転び八起きの爺さんこと、飯田欽次

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いよいよ始まりました!サプライヤーチェーン全体での脱炭素が必要です(^^)/

 

製品が、カーボンゼロになっているかどうかが購買の基準になります。

RE100を目指した経営が必要になってきます。  

 

 

 

トヨタ自動車本体がカーボンゼロに努力しても、下請けさんや、運送業者さんまで含めたカーボンゼロが必要です。

脱炭素は、大企業だけのものではありません。

 

 

 トヨタ、部品メーカーにCO2削減要請 今年まず3%

  日本経済新聞 より

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD01CDL0R00C21A6000000

 

われわれ太陽光発電業者は、FIT制度の下では、環境価値は日本政府が持っていますが、

FIT後は、再生可能エネルギー事業者になり、その時には環境価値を持ったエネルギーを提供できます。

 

太陽光発電所は、再生可能エネルギーの切り札ですので、貴重な財産、資産になります。

 

大切にしましょう(^^♪