熱中症にお気をつけ下さい。 | カイロプラクティックとピラティスのコラボレーションオフィス

カイロプラクティックとピラティスのコラボレーションオフィス

当院は横浜市都筑区、センター南駅に
オフィスを構える日本に数少ない
WHO(世界保健機関)国際基準
カイロプラクティック と ピラティス を
コラボレーションしたオフィス。

先日、関東が梅雨明しました。 月曜日からは真夏日のような
熱さのため熱中症になってしまった方が病院へ運ばれたという
ニュースがありました。

熱中症は真夏日だけではなく、普段から心掛けちょっとした注意で
防ぐことができます。ぜひ実践してみて下さい。


さくカイロプラクティック、スタッフのブログ・楽楽日和



◎体調を整える睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の
外出や運動は控えましょう。
体調の悪い時は体内の機能が低下し熱中症になりやすい状態です。


◎多めの水分補給
のどが渇いたと感じたときは、すでにかなりの水分不足になっている
ことが多いです。 定期的に少しずつ水分を補給してみましょう。
夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると、スポーツドリンク、
クエン酸、塩飴なども一緒に摂ると、より効果があります。


◎服装は涼しく、風通しの良いものを
通気性の良い洋服を着て、外出時には日傘や帽子を使用する。


◎乳幼児、子供、高齢者には、より注意が必要
体内の機能が発育途中の乳幼児や子供、体力が衰えはじめた高齢者は
熱中症になりやすいです。
より予防を心がけることが大切です。