小さなことから生活改善/毎日の通勤時の工夫 | カイロプラクティックとピラティスのコラボレーションオフィス

カイロプラクティックとピラティスのコラボレーションオフィス

当院は横浜市都筑区、センター南駅に
オフィスを構える日本に数少ない
WHO(世界保健機関)国際基準
カイロプラクティック と ピラティス を
コラボレーションしたオフィス。

こんにちは!



みなさん、実は通勤時間は
一日の中で結構な割合を占めていることに
お気づきでしょうか?

さくカイロプラクティック、スタッフのブログ・楽楽日和-通勤

平均でおよそ1時間、
人によっては2時間以上の場合もあるかもしれませんね。


毎日のこの時間を
ちょっと意識をして過ごしてみると、
肩こりや腰痛の軽減、
生活改善に繋がります!


今回は肩こりの軽減につながる
通勤時のポイントをお伝えします。

必要な物は自分の意識だけ!
今日の帰宅時から実践できます☆

さくカイロプラクティック、スタッフのブログ・楽楽日和-通勤男性1


◎吊革は左右の手で持ち替える

吊革を持つとき、ずっと利き手側で持たずに、
一駅ごとに右手と左手を持ち替えてみましょう。

左右均等にバランスを取ることが
肩こり予防のポイントになります。



◎時々高い位置の物に掴まる

肩から上に持ち上げることは
日常生活の中では数少ない動作です。

通勤時はあえて高い位置の吊革やポールに
掴まって肩周辺の筋肉をストレッチしましょう☆




小さな工夫、ちょっとの意識で
肩こり予防に繋がります!

簡単にできることから少しずつ始めてみましょう☆











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