冬の土用に注意すべき日と方位 | 光を求めて 方位どりのまっさん

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難病のため約25年勤めた会社を退職。
気学や奇門遁甲を一蹴する林巨征先生直伝の方位術を展開します。

●冬の土用に注意すべき日と方位


明日から立春までの18日間は、冬の土用の期間に入ります。



土用の期間は季節の変わり目でもあり、体調を崩しやすいので注意が必要です。



それとよく言われるのは、土を動かすこと「土いじり」が凶とされています。



特に床下の土を動かすのは、良くないとされています。



ただし1月20日、1月21日、1月23日、2月1日、2月2日の5日間は「間日(まび)」と言って、

その制限が解除されます。



確かに土用は「土いじり」等に注意した方がいいのですが、

深さ15センチ以内であれば問題ないと言われていますが、

土用の期間で「土符」が重なる

1月18日と1月30日の2日間は特に注意が必要です。



そして、1月18日から1月22日までは、南の方位での、「土をいじり」や「家の修理」などは厳禁ですので、

ご注意ください。



あと1月30日から2月3日までは、中央の「土いじり(中庭のある家など)」や「家の修理」などは避けてください。




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