もう少し続きますm(__)m
術後当日夜~3日のお話しです。
備忘記録としてその時に記録してあったのをUPしてます。
☆当日の夜☆
痛みが相当なのか?カラーが嫌なのか?パニックして暴れる。
小さいオヤツを少し食べただけで苦しそうにもがく素振りをする。苦しいのか?
当日からパンティングが治まらない。少し動くだけでも酷い。この気温なのになぁ(>_<)
これで本当に日に日に良くなるのかなぁ?
☆2~3日目☆
2日目、預かりパパさんに「どんな病気なんですか?」と聞かれ、頭も少しスッキリした模様。
そうだ!説明の時もらった紙があった。
【肺高血圧】という病名をその時、やっと理解する。
ネットで検索し捲くる。どこを見ても「予後が悪い」病気。
診断されてから中心生存値3~91日??もちろん平均値だろうけど早過ぎる・・・。
銀太の様子はというと。。。。。
日に日に咳が増えて来た。
全身麻酔だし気管にチューブを入れたせいもあるのだろうと様子見。
夜も眠れなくて、苦しそうにウロウロする。
様子を見ながら飼い主も眠れない夜を過ごした。
ぎんぎんを見てると泣けて来る。
私がぎんぎんの抜歯に踏み切った事が悔やまれる。
パパに病院に対する不信感で精神不安定にワーワー言うと
「しょうがないだろう!やっちゃったんだから!良くなる事を信じるしかない!」
「だからあの時、俺は電話したらと言ったのに。。」
こんなやり取りの繰り返しでパパとも言い争いが増えた(T_T)
事情を知ってるお友達は「毎日、どう?大丈夫!絶対良くなるから~~!!」と
励ましてくれる。 心強いな。
お友達もみんな心配してくれてるから、ブログにも書きたいんだけど病院の事もあるので
今はまだ書けないな。
申し訳ない(T_T)
★★★私の心の声★★★
「何故、飼い主に相談なしで抜歯してしまったんだろう?」と考えてばかり。
「何故、パパに言われた時、途中で電話しなかったんだろう?」
「何故?何故?何故?」 答えは出ないね。
「でも、信頼してる先生が自信があってやった事なんだから、良くなる事を信じよう。」
不信感と先生を信じたい気持ちが交差して、吐き気がするよ。
長くなったので、次に続きます。
※申し訳ありませんがコメント欄は、今回外してあります。