2月の歌降り続く誰にだって平等なひとひらがあったはず日の傘とじる 続きは未知数はじまりがわからないまま暮れるエンドロール 約束は誰ともしないと誓った夜 星飛馬の眉なら眠れる 刹那せつない背中みせ世界のどこにもいなくなれ我 雪の日の 運命共同体みたいな車輛へようこそ4人目の君 ツノだてのどこがツノかと迷いつつ台湾カステラ今日も焼く 5せんちの君ドア越しに瞬くアラーム鳴りっぱなし