1月の歌ひとつずつ失くして忘れて軽くなる時という名の処方箋陽だまりに君が居た場所眺めてる野良猫以上恋人未満足跡が芸術してる雪の朝誰かの一歩に夢を重ねるだからなにそんなふうに生きてきた目覚めた朝の重い抵抗雑踏に彩をまとう冬景色ポンパドゥルで弾む足