プロローグ໒꒱~羽生選手が進む道 | 景色の向こうに・・ポテこの気まぐれ日記。

景色の向こうに・・ポテこの気まぐれ日記。

羽生くんのこと
心に映る風景
何気ない日々…
いつも心の中にいる
さくらとらんまるのこと
ひとりきままにつぶやきます。





ちまちまと感想書いていたのですが
全然まとまらなくて。
時間だけが過ぎるので
もうそのまま
記事に残しちゃいます



プロローグYOKOHAMA公演




大成功

大盛況に終わりましたね✧*。


おめでとうございます✧*。





読売新聞 若杉さん

 

 



たくさんの温かな星々に囲まれて


羽生さん

とても幸せだったことでしょう✩.*˚




彼を照らす星の輝きとなった方々も


共有できた世界中の人々も皆 皆



幸せでしたね✩.*˚






私は


地元の映画館でライビュ観戦でした。






満席でしたよ。







ライビュのチケットまで取れないという…

なんという人気!



こんな田舎でも、もっと広いシアターが

追加される程でした。




「需要あるのかな?」



いやいや


ありまくりですから!





「絶対ぴあアリーナに行く!」



その願いは叶わなかったけど




ライビュ観戦できる機会を

用意してもらえて


本当にありがたかったです。



でなきゃ

もっと気持ちが沈んじゃうところでした。




໒꒱ 



11月5日(土)

14時開演




試合さながらの緊張感で始まる



6分間練習



視界に入るのが羽生選手だけだなんて

なんという贅沢…夢のよう




単なるショーではない

『アスリート』としての姿を示す


決意表明の時に言っていたことを

もうすでに実践していることに

感服します



観ているほうもだけれど

ご本人はもっともっと緊張するよね?


あれだけの視線が注がれている中で

あえて、それをやろうとするところ


だから羽生結弦選手の応援はやめられないの

ますますハマるの…




SEIMEIは何度観ても緊張する。


固唾を飲んで見守りました。




ここから


時計の針が巻き戻っていく…





遊具をグングン漕いで遊ぶ

元気いっぱいのちびゆづくん


どこにでもいるような普通の男の子で


かわいくて

すごい無邪気で…


泣けてしまうよ





東日本大震災

あまりにも辛い出来事だけれど


プロローグという場所で表された意味。



それは何年経とうとも

私たち皆が決して忘れてはいけない痛み。





輝かしい戦歴や栄光ばかりではない


羽生選手が歩んで来たその道のりが

どんな道であったかを知っている。


あなたが 何を 遺してきたのかも。


なぜこんなにも

世界中から敬愛されるのかも。



共に歩んできた時間が

たまらなく愛おしくて…




こんなにも泣けてしまうのは



”プロローグ “というショーは

羽生結弦 という人 その人柄


すべてが投影されていたから。




そして

 

自分自身に辛い出来事が起きた時


羽生選手のスケートに

何度も救われて生きてこられたなとか…



自分の中の色んな想いが重なりすぎて


もう だめでした


。・゚・(*ノД`*)・゚・。






いつか終わる夢.*・゚໒꒱



プロジェクションマッピングの

映像美


羽生選手のスケーティングの美



まさに息を飲むようなそれは


五感を超え

体のあらゆる部位の感覚を揺さぶり

心の奥にまで訴えかけました



https://www.instagram.com/p/Ckkh6-xp1MG/?igshid=YmMyMTA2M2Y=




私の中の感情の扉がまたいくつも

開かれたよう



感性を磨いてくれる

こんなにも心を豊かにしてくれる

羽生選手のスケートに



またこうして触れることのできる幸せを

噛みしめたのでした




表現されたストーリー

込められたメッセージは

観る者それぞれの感性に委ねてくれている



そう思いました。


 


https://www.instagram.com/p/CkkftlGJLdG/?igshid=YmMyMTA2M2Y=




夢見る憧憬.*・゚໒꒱ の続きの物語




新たなる旅路へと向かうべく



その決意に至るまでの葛藤


胸をきゅっと掴まれるような

痛みも感じてしまうけれど



*これまでの道のりの結晶を*


その尊い輝きを胸に



次の夢へ


次の幸せを求めて

歩み出したんですね…(涙涙)





アイスショーを観たのではなく


まるでひとつの物語

小説を読み終えたような

   

その物語の世界にのめり込んで

一気に読み終えたあとの


感動と余韻がいつまでも続く…


そんな感覚がありました




しかし


主人公は実在していて


これはすべてノンフィクション…

(白目)




毎日新聞 貝塚さん

 

 



1人でノンストップで滑りきる

その体力と気力


観る人に満足してもらえるものを届けるため


どれだけの鍛錬を重ねてきたのだろうと

それを想像しただけでまた涙です




まさに プロローグ‪𓆩✧︎𓆪


これが序章、だなんて…



本章の第一幕はどうなるの…(ふたたび白目)





羽生選手


あなたがこれだけ多くの人に

愛されていること



やっぱりあなたは

こんなにも美しく輝いて



私たちの前で笑ってくれていること



そのことが何よりも尊くて


幸せなんですよーー!



。・゚・(*ノД`*)・゚・。






体を癒し どうかお元気で



八戸へ向かってくださいね。




すでに

猛練習されているのかしら。



どうかどうか健康で。



プロローグ八戸公演の成功も


心からお祈りしています



꒰ঌ🤍໒꒱