昨日、合格発表でして、私は10月からサイバー大学の【科目等履修生】として頑張る権利を得ました。あ~うれしい、一人で乾杯。高校の卒業証明書をもらったり・・・出願だけでもワクワク。
けど、あまりの年齢なので落とされるかも、と心配してました。
オンライン授業ですから、大正生まれの母親の世話(?)をしながら、頑張れそうです。
彼女が私の保証人ですので、いろいろ説明したのですが、わかったような、わかってないような。「合格」の文字を見せたら「おめでと?」とは、言ってましたが・・・
サイバー大学:
教育無償化をうたい、学びなおしの必要性を訴えてる議員様&その事務局の皆様。
有権者に訴えるのもよいが、あなたが、学びなおしをしてはどうでしょ・・・?
私は日本の介護業界のあまりのアナログ体質をどうしたら少しでも改善できるのか、って問題を頭に置きながら、セキュリティ対策を中心に、まずは半年、学んでみたいと思っています。
もっとも、介護にも慣れて、今日からは少しのお仕事?を入れてます。わけあって、頭の中はシャネル
一色・・・石丸伸二はココ・シャネルに似た面があるなぁと思って、こっそり笑いを、しております。
この写真は、昨年放送されたNHK映像の世紀。シャネルの写真を10枚以上も撮ってしまいました。本人の声を聴くことができて興奮した。
不遜でありながら、世界一のマーケティングの天才。あらゆるプロモーションを世界一うまく使いこなしたマーケティングの天才。
質問に対する答えは石丸伸二さん的? パリの記者を怒らせてあたりまえ、って感じ。
すごいなぁ~~~~~
そういえば、石丸伸二ロスって感じでもあります。
夏休み期間にマスコミ報道関係者の友人知人とのZOOM会議にも参加予定ですが・・・テレビの司会者たちがユーチューブ動画を見ていないらしい現実に、私は驚いてます。
試験の直前。{ほとんど講義に出ていなかったけど自分は優秀だと感じている学生}ってタイプに限って、わざわざ質問に来ることがよくあります。これはマンモス大学(のマンモス講義)ならでは、いい質問をして印象付けて、落とされないように、って機転・魂胆?みたいだと私は思ってました。
実際、講義に出ていればそんな質問はしないだろぉみたいなことを聞く。
彼女は、そのタイプ?
前回のブログで、フジテレビの夜の番組に出た女性を、大正生まれの母親のような認知機能とか、書いたところ、悪友の一人が、{あの子が私の後輩}であること、{政治家になったら、という話まで出ている才女だ}ということを、息子さんから聞いた、って伝えてくれました。
先輩にも後輩にも、政治に関するセンスなし人間はたっくさんいる学校ではあります・・・
そうそう。
石丸伸二の動画で何が面白い?と、彼女が聞くので、1番はサワヤンとの対談だ、と伝えました;
マスコミ報道関係者さん、今からでも、まずはこれを聞いてください(ちなみにサワヤンも慶應義塾の卒業生ですが、彼は、優秀、政治家にスカウトされても大丈夫なのは、こちら)。
2番目におススメは、東国原さんとの対談だと、伝えました:
それにしても都知事選だから、つまり、東京都だから、石丸伸二さんの盛り上がり、なんだろうなぁ。
田舎ではね・・・と彼女は言うのですが。
いや、田舎の市長候補にも、県知事選挙でも、その町生まれのビジネス・エリートが挑戦してくれたら変わるかも、というのが私の考えです。(能登半島地震のその後を見るにつけ、地方自治体のトップこそ、重要なんだと思います。)
さて、そんなわけで(?)2週間ほど、私はシャネル一色の生活に入りますので、このブログは夏休みとしたいと思います。