被災地から、安心できる学びの場へ、能登の中学生・・・
北國新聞のニュースです。
大正生まれの母親も涙ぐんでニュースを聞いてました。(彼女はすぐに忘れますから、何度も、繰り返し=毎度のことですが)。
私が中学生だったときの、解散直前ザ・タイガースの曲が頭の中でグルグル~~
解散しちゃうってショックがあまりに大きく泣きながら聞いていた曲なんですが(バカげた話ですが、「成績」がすっごく落ちたので母親に叱られてるときに、頭の中に聞こえていた曲でもありまして・・・)。
今聞くと、とっても前向きになれる「詩」です。
こっそり、能登を離れた中学生のために、口ずさみ。
16日月曜日はとっても「縁起が良い日」だそうでした。
私も「大安」くらいは知ってますが、なんだかいろいろ良い日だと悪友が教えてくれまして、床の間の前に座っているデカだるまさんの目を入れました。
でっかい(先日、悪友は「代議士××の事務所にある大きさだ」と言ってました・・・サイズを間違ったのさ、でも、存在感がすごくて、私は気に入ってます・・・何十年ぶりかなぁ我が家にだるまさん、なんて)。
何を祈願するか? 母親に聞きました。
「ない」「だるまさんにお願いすることなんか、ないけど」というのを何度も聞いていたら・・・「長生きできますように」 (あちゃぁ~~それはもう、かなってしまってるんだけれど・・・)
神頼みは、読売巨人軍優勝、ってことにしました。
被災地に関しては、神頼みなんかはしない、私は。
大正生まれの母親を抱えながらの今の私にもできそうなことがぼんやり思い浮かびまして、まずは、アステナHDって会社にほんの少しの投資をしてみました。被災地にも拠点のある会社(この話の続きは、もしかしたら、後日)。