初節句 | 赤ちゃんと一緒

赤ちゃんと一緒

2017年9月に息子を出産しました。
初めてで分からないことばかり。毎日ドタバタ。赤ちゃんは一秒たりとも待ってはくれない!
焦って空回ったり、困って途方にくれたり、挫けそうになったり。
でも、赤ちゃんって面白い!
興味を持ってくれたら幸いです。





今更ですが、初節句のお話です。




5月の5日、正に端午の節句の日に、


両家の親族を招いて、あちたんの初節句をお祝いしました。










参加者は、


父方のじいじ、ばぁば、父の妹2人。


母方のじいじ、ばぁば、母の兄。


もちろん、父、母。



総勢10名。(あちたん含む。)



母、大忙しでした。笑










当日は父方のばぁばが、人数分のうな重を用意してくれて、



それに合わせて豚汁や和風のサラダや揚げ物を作ったのだが、


まず、仕込みの段階で困惑。







結局、寸胴鍋にタプタプになるくらい作った。




前にも紹介したが、父は4人兄妹。








春から社会人になった上の妹ちゃん。



ついこの間、不運にも骨折をして手術したのだが、参加を聞いて治ったと思っていた。





しかし、まさかの松葉杖で登場。




かなりビビった。笑





それなのに、文句一つ言わず、こんなことの為にわざわざ遠くから来てくれて…。



(嬉し泣き)







そして下の妹ちゃん。




中盤になって、一通り食べ終わり、飲み落ち着いた頃、



コソッと抜け出して来たからどうしたのかと思ったら、






いや、もうそのままで良くないか?笑




だいぶ経ったけど…。笑





しかし、さすが現役女子大生。


スッピンでもきれい。
(肌から違う。笑)





ちなみに母は妹や弟がずっと欲しかったので、


この2人の義理の妹が可愛くてしょうがなかったりする。





そして、母の実の兄はというと…。



初めてあちたんと対面。






お互いにびびっていた。笑




ちなみにこの時、兄がプレゼントしてくれた、かの有名なキリンのソフィー。


(天然ゴムや食用塗料を使っている為、見た目に反してかなり高い…。)



天然ゴムの感触に慣れないからなのだろう。


その後しばらく、息子は戸惑っていた。笑








見透かしてくるようなソフィーの目が、またなんとも言えない。笑








しかし、



何はともあれ、みんな楽しんでくれたようなので、本当に良かったです。



双方、わざわざ遠くから来て頂いて、プレゼントも頂いてしまいました。



何より息子をたくさん可愛がってくれました。



感謝感謝です。




当の息子は便秘で機嫌が悪く、


また母がぜんぜん構ってやれなかったので、泣いてばかりいたのですが。笑




それでも、息子の成長を見てもらえて、嬉しかったです。






息子は本当に、幸せものです。


何よりもそれを強く感じた、初節句でした。




どうかこのまま、健やかに育ちますように。





以上、


みんなで賑やかにワイワイと、楽しい初節句でした(^^)









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あっと言う間に、大きくなってゆく↓

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