どうも
マヤ暦キャンドルヒーラー
SAKURAです
番外編①を見逃した方は
コチラからどうぞ
さて今回の満月は、
中秋の名月&満月&スーパームーン
ということで、あまりにしんどい
発熱&(特に)頭痛&喉痛
&声枯れ&鼻づまり&鼻水
が続いて、もぉーー
2夜連続で死にそうでした
(ちなみに現在も
熱以外の症状は残ったまま)
その2夜それぞれに、
わたしの心の中のあぶり出しがあって
今回はそれをシェアしようと思います
感情の氣付き
普段わたしは、自分の感情に対して
ガチで疎い人
「本当はどう思ってる」
「本当はどうしたい」
この質問が本当に苦手
でもこの満月の体調不良で
喉がめちゃくちゃ痛くて、
咳き込む毎に声が出なくなり
「これはまずい」と思い、
静かに心の声を感じてみて
「本当はこうしたい」
を、いくつか
呟くように小声で言葉にしたら
声が少し出るように…
第5チャクラは
本当に教えてくれてるんだな
そう感じた夜でした
そして、その心の声を言葉にすることは
何も怖いことはなくて、
叶っても叶わなくても、声に出して
自分の中で受け入れてあげるだけで
いいんだ
そこに氣付けたことが、
わたしにとってはかなり大きな
収穫でした
傷ついた過去のあぶり出し
わたしは、ごくごくたまーーに、
【あのとき、あの人にあー言われて
ショックだったな】
などの、出来れば思い出したくない過去が
フッと湧いて出てくることがあります
でもそれは、普段はほぼ無自覚で
「うわ!お前出てくるな!」
と、瞬時に奥底に追いやってしまい、
何事もなかったかのように
また日常を過ごし
そして、出てきたことすら忘れる
というのの繰り返しでした
ところがどっこい
今回の満月さんは違いました
夜中に目が覚めて、意識はあるけど
目をつぶりながら寝返りをしていたら
【あのときあの人にあー言われて
ショックだったな】
が、突然フッと湧いて出てきて、
「あーもうこれ思い出したくないよぉ」
って思ったけど同時にハッと氣付いた。
「もしかしてこれは、満月さんが
もう手放していいんだよ〜って
あぶり出してくれてるってことかも」
と、察知してからは、
思い出される出来事とともに
感情が湧いて出てくるがまま、
「あのときショックだったね」
「悲しかったね」
「悔しかったね」
「言い返してやりたかったね」
「分かるよ、ずっと見て見ぬふりしてて
ごめんね」
一つ一つ成仏させていったら
その感情は出てこなくなりました
わたしを褒める
いつも忘れがちなのが、コレ
今回の満月さんのおかげさまで、
たくさんの氣付きが得られて
行動して、変化できたわたし
でも、そこで終わらずに、
出来た自分を一番褒めること
これが大事なんですよね
「本当によくやったね」
「とってもえらかったね」
「こらからはわたしが
1番に氣付いて褒めるからね」
そして、予定どおり満月の翌朝に
月経がきましたとさ
今回も、番外編にお付き合い頂き
ありがとうございました