読んでいただきありがとうございます
家にいると夫や子どもに
イライラが止まらない…
わたしが
こんなに必死に
頑張ってるのに
なんでわからないの?!
そんなあなたへ。
掃除、洗濯、料理…
昨日はスムーズにできたのに
今日はなんでこんなに
上手くいかないのよ!
とイライラしていませんか?
わたしはそんなことがよくありました。
今でも気を抜くと、そのイライラに襲われそうになります。
今日は、そんなわたしたちの
生きづらさ、イライラ、自己嫌悪…
全てに共通しているのに
なぜか言われるまで気づけない
大きな原因
についてお話します!
「前できたことができない」ことが許せない。
その大きな原因は…
いつも同じクオリティで
いなくてはいけない
という思い込み
にあります。
そして、その思い込みはやはり幼少期の親子関係からうまれているんです。
たとえば、子どもの頃お母さんに
「この前は90点だったのに
何で今回は80点なの?!
勉強が足りなかったからでしょ?!」
そんな風に言われた。
すると、子どもは
「どんなときでも90点以上取らないと
いけないんだ」
と思うのです。
80点でも89点でもダメ。
前より低い点数なら、
それは0点と同じくらい意味がない。
だから、いつも前の結果より
良くならないといけないんだ。
わたしたちは、子どもの頃に
親からそうやって求められてきたんです。
でも、冷静に考えてみてください。
テストはいつも同じ内容でしたか?
体調、天気、睡眠時間、朝ごはん、着る服…
全て違ったはずなんです。
それなのに、
同じ点数を取ることが当たり前っておかしな話
ではありませんか?
テストが難しかったかもしれない。
急に気温が下がって風邪を引いていたかもしれない。
前と同じ状況なんてひとつたりともないんです。
そして、そもそもの話。
今回80点だったとして、
それは前と同じ90点でなくとも
80点という
点数を取っていることは
認めるべきところですよね?
前より10点下がっていることにしか
目が向いていないと
全く気付かない80点の素晴らしさ。
そこに目を向けることが何より大切なんです。
だから
↓
↓
↓
⭕️昨日のわたしは
掃除、洗濯、料理を理想通りにこなせた。
❌今日のわたしは
部屋は散らかり放題で、洗濯も山盛りで、料理"しかできなかった。″
ではなく!!!
⭕️昨日は掃除、洗濯、料理をした。
⭕️今日は料理をした。
これだけでいいんです。
だって、その料理を食べてあなたや家族はお腹を満たしますよね。
そんな素晴らしいことをあなたはしているということを忘れないでください。
いつも
同じレベル、
同じクオリティ、
同じ結果、
…なわけない!
今できることをやってるんだから、
それでいいんだよ。
と自分に教えてあげましょうね。
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