ブランク空きました。
最近ネタ切れなもので…。
今日はE233系の不思議なものをクローズアップしていこうかと。
まぁ、ご存知の方もいるかもですが…
878M E51+E01
ある時の878Mでこんなものをみつけました。
切れ込みが入ってるのがお分かりになりますでしょうか…?
切れ込みの形状から言うとホーム検知装置の類ですね。
▲参考画像ですが、E02編成と新津生産編成にはこのような切れ込みは有りません。
▲検知装置設置例
3000番台が量産されるようになり、東急車輛(現J-TREC)で作られた編成は「量産先行編成」と呼ばれるようになりましたが、こんな切れ込みがあることには最近まで気づきませんでした(笑)
画像を掘り起こすと、この切れ込みは生産当時から入ってるものと予測されますが、そもそもつける気があったのか疑問です。
横コツのE231も車外スピーカー準備工事までしておいて未だ装備はされていないくらいですから…。
しかしながら、ホーム検知装置を東海道線で装備するのは少し難題もありますね。
ホーム検知装置は過走をした際にドアを誤開閉しないためのものです。
東海道線では旧来のホームが残っている駅がまだまだあり、装備しても意味をなさないような駅も存在します。
熱海駅4番線はいい例と言えるでしょう。
E233系は運用の都合で熱海駅4番線から発着するものが、一日数本ありますが熱海駅4番線は東京方にトイレ、函南方に現在では使用はされていないものの台車置場があるためどちらの方向にも長い。そのため、4番線の場合はかなりの過走をしない限りはホームを検知してしまいます。
図があればいいんですが…わかりにくいですね。
記憶が正しければ、茅ヶ崎駅東京方も長かったような。
このような駅がある限り、ホーム検知装置を東海道線に導入しても意味をなさないわけです。
やっぱり、E01+E51は試作的要素がおおいですね。