さこPANDAです🥐🐼
覗いていただき、ありがとうございます
こんなにも
自分にヨイとこ
あるんだね
視点を変えて
笑顔で進もう
昨日は、ハッピーセブンスめいさんの、
勇気づけ勉強会を再受講しました
今回は、全3回のうちの最終回。
この回は、特に勇気づけの要素が満載で楽しみにしていました
好感度テストを通して、自分のよさを再発見するワークでは、
参加者の皆さんから挙げてもらった特性が、自分では自覚のないものが多く、
そういう印象をもってくれているんだと嬉しくなりました
このテストは、ブラッシュアップ講座も含めて、今回で3回目になります。
見比べてみると、今まで全く該当しなかった特性を複数の方が選んでくれていたり、色々と変化があっておもしろかったです
そのヨイところの証拠を見つけ出していくワークは、
改めて取り組んでみると、中々掘り下げられないものもありました
それだけ自覚のない部分なんだと思いますが、せっかく挙げてもらったヨイところを、これから自分で広げていけたらいいなと思います
なぜヨイところよりダメなところに目がいってしまうのか?
ヨイところは、元々はできてあたりまえではなかったはずなのに、それが自然な習慣になっていくと、あたりまえと思われ、目立たなくなるために、見過ごされがち。
ダメなところは、目立つ、できないとマズいと、注目されがち。
その、注目された部分の頻度の方が増えていくのだそうです。
だったら、ヨイところに注目した方がいいよね
ってことで、ヨイ出しのワークをやりました。
ここでも、皆さんからヨイ出しをしてもらえて嬉しかったし、皆さんのヨイ出しをすることも嬉しくて、更に、ワークが終わったあとの皆さんの嬉しそうな顔を見て、またほっこりと幸せな気持ちになりました
自分の短所を長所に言い換えるワークでは、
ペアになった方に変換してもらいました
自分では、どう考えても短所でしかなかったものが、こんな風に長所として変換できるんだ
そう思うと、ダメなところばかりじゃないのかも
必要以上に、自分にダメ出ししていたのかなと思えました。
実は、ペアを組ませてもらったのはジュリさんでしてめちゃめちゃラッキー
ジュリさん自身、短所は減ってきてるけど(というか無いに等しい⁉️)、完全に無くなることはないのだそう。
これは、いつも言っていますね。
だけど、その短所が出た時の心のあり方、捉え方を『意識』することで、切り換えることはできる!
時と場合によって、短所として受け止めなければいけない時もあるけど、同じようにそれが長所にもなる時もあるのだから、短所の方にばかり比重をおかないように…
というようなお話しなども聞けたりして、プチセッションを受けさせてもらった気分でした
物事を前向きに考えるには、失敗の受け止め方も大事。
これは、最近、特に実感しています
失敗は…
チャレンジの証
学習のチャンス
再出発の原動力
大きな目標へ取り組んだ勲章
次の成功のタネ
だからこそ、失敗を恐れずに挑戦したいと思います。
そして、失敗しても、それ以上引きずらないように
改めて最終回を受講して…
私にもこんなヨイところがあるんだって沢山発見させてもらえたり、
短所もこんな長所に置き換えられるんだって知れたり…
前向きになれて、沢山勇気づけられました
日常の中でも、リフレーミング(視野、見方を変えること)して、凝り固まった思考の枠を取っ払えるように意識していきたいです。
そして、ワークの中で、ちょっと皆んなと答えが違った時も、
捉え方は人それぞれ、こういう考え方もあるんだねって受け入れられたのは、この勇気づけ勉強会で学んだことのひとつであったり、
不安にならずにシェアし合えたのも、安心安全な場だったからこそ
このような場で、めいさんを中心に、今回ご一緒できた皆さんと、楽しく学べたことにも感謝です
全3回を通して…
再受講では、初回と比べて、講座を受けていたり、学びも深まってきているからこそ、
相乗効果で理解が深まった部分も多かったと思います。
ワークの内容を前回のものと比べた時に、
成長を感じられるような変化もあったのは嬉しかったです。
改めて、この勇気づけ勉強会にも、生きやすくなる要素がたくさん詰まっていると思いました
まずは、共感、信頼、尊敬、ありがとうの気持ちを忘れずに、更に落とし込みをしていきたいと思います
めいさん、ジュリさん、参加者の皆さん、あったかい時間を共有できたことに感謝です
本当にありがとうございました
コチラのブログには、第12期の勇気づけ勉強会の詳細もあります
初めての方はもちろん、再受講もかなりオススメです
何回受けても、また違った角度からの落とし込みや新たな発見ができると思います
特に私は、中々一回では理解できなかったりするのでこうやって何回も受けられる機会があるのは本当にありがたいことですしかも、再受講はかなりお得に受けられます
私も是非、また再受講したいと思っています
最後までお読みいただき、ありがとうございました