朝の一番列車一番は早い列車に乗り込み,職場に向かった。 12月中旬になり,寒さも一段と寒くなってきた。 寒さは,これからますます寒むくなっていくことだろう。 中旬から下旬へ。 寒さが厳しくなっていく時期だ。 通勤や退勤時の徒歩は,晴れているときは清々しい気持ちになるのだが,曇っていると,自分の心も曇り空になってしまいそうだ。 冬特有のどんよりした雲と気温の上がらない天候に僕は,抵抗はしないのである。 それを受け入れ,ジムに通うのだ。