無線LANとUSBーLANアダプターの併用してそこそこの時間が経過しました。

なんやかんや不調なことありましたがやっと安定してきました。

どのパソコンで何をやるかを試行錯誤。

ubuntuからWindowsに移した機能もあります。

ubuntuでできることはWindowsでもできます。

ネットからのダウンロードは高速Wifiを持ってるTP301UJに移しました。

ダウンロードしたファイルはサーバ側に落とす。

適材適所で安定稼働。

 

そして今、最後に残ってた課題が解決。

ubuntu->Windows11のpingが通らない。

windows11->ubunrtuは通りファイル共有ができる。

ubuntu側はファイアウォール不適用。

セキュリティ的にはこれはこれでいいかもしれません。でも不便です。

 

Windows defenderに設定を加えれば解決します。

 

 

 

通常は、USB-LANアダプター(プライベートネットワーク)のファイル共有を有効化すれば済む。

 

Wifiのファイル共有は無効化しておくとよいでしょう。

 

USB-LANアダプターは3.0対応なのですが動作が不安定なんですね。

高速なのは良いけど通信が切れることがよくある。

USB3.0で高負荷動作させるとノートパソコンの内部温度が上がりすぎるのかもしれません。エンコマシンで使ってるのでGPUの負荷は100%。ヒート状態なので。

 

そこで2.0のポートに刺して、性能ダウンさせて運用してます。

USB2.0は転送速度400mbps。実効速度40MB/秒。

性能よりも安定性。実務的には問題ないです。

 

世間は1GB/秒の世界ですけど。私的には10年前の100MB/ 秒の性能で十分。

但し、OSとかワーク領域はSSDにしてます。ここで性能を稼げばいいのです。

最終保管は外部のHDDが最適だと思ってます。移動に時間がかかっても無問題。

 

CPUネックでSSDでは性能が上がらない処理もあります。そこは台数でカバーする。

パソコンはネットワークで古い機材も使ったほうが良いです。

自作は度々できる事ではありません。

 

パソコンは作るより使うのが楽しい。