迷路に入ってるよね。性能重視のPコア。効率重視のEコア。
持ってると混ぜたくなるんでしょう。ネタにもなるし、販売戦略的にはあり。
全コア使うベンチマークではそれなりの数字が出ます。
コア数が効く処理もありますからね。
省エネ考えたら、一般家庭用は2コアで十分なのでしょう。
遅れてEコア4つのN100出しましたね。これが人気。インテルは儲からんけど。
あるゲームだと6コアが最適コア数ってことになる。
ゲーム毎に最適コア数ってのは違う。
ゲームエンジンが進化すれば良くなっては行くんでしょう。
このゲームだと2コアあれば間に合うみたい。
ほとんどが2スレッドで書かれてるかも。
きちんと測定してくれてありがたい限りです。
多コアのパソコン買ってる人は判ってるんでしょうね。
ならば、沢山は売れない。
インテルがパソコンCPUで儲けられる時代はもう戻らないのかもね。
高性能コアと高効率コアのミックス始めたのはARM系CPUが先。
アップルシリコンの登場でインテルも二番煎じした。
省エネ謳うアップルは8コア止まりだけどインテルは二倍盛りで出した。
スマホ系列でも高性能CPUが出だしたね。アップルの3年遅れ。
アップル用の生産ラインのお古を使えば安く出来るからね。これもエコ。
2コアだけ動かす高速クロックモードがあるようだね。
多コア省エネで要求に応えるのか、高速コアで汗出して要求に応えるのか。
その変が臨機応変ってのは人間的だね。その辺はOSも学習しろよって言いたいね。
CPUも少し進歩し始めたみたいだね。
潰れそうだったインテルは政府に働きかけて日本の半導体を潰したんだね、
ハード開発に負けたIBMはソフトの特許出日本の汎用機製造を潰した、
記憶メモリーは輸入規制で日本メーカーを潰した、
戦略のアメリカにたいして技巧の日本。日本は全敗ね。
で、勝ったのは台湾のTSMC。そして韓国のサムスン。サムスンは怪しいけど。
インテルはTSMCに対抗して来たけど流石にTSMCに政治力は使えなかった。
TSMCはアメリカの企業にもしっかり食い込んでたからね。
韓国と台湾を表紙にして日本は裏方に回った。
韓国と台湾はアプリでライブラリーは日本って構図。
これだとアメリカは日本を叩け無い。売るんじゃなくて買ってもらう。
家電もその形になった。日本が表に出るとアメリカが叩く。
この構図は未来永劫変わらない。
今になって日本で半導体作れなんて言ってるけどね。いずれ叩きに来るよ。
戦略のアメリカと技巧の日本は変わらない。思考の違いは言語の違いが大きいかも。
日本語で考えられない日本人が増えると技巧の日本も消えていく。