Webとブラウザー(HTML)の組み合わせによるインターネットの利用は広がりと高速化で飛躍的に進化しました。今は動画がメインになってます。
スマホの進歩はスマホアプリの発達を促しました。それはHTMLの表現力に限界があるからです。Webインターフェイスは今も進化中です。Webを使えば不特定多数にネット料金なしで接続できるのが大きな魅力です。
アプリ需要は衰えません。
pythonアプリをWebサーバーにする流れ。
バイリンガルの次はトリリンガル。
インターフェイスの力でWebアプリにも変身させましょうかね。
GUIアプリもWebアプリも基本は同じです。
違いはどっちから始めるか。
アプリはスマホなりパソコンで起動して始まり、WebだとURLが届いてから始まる。
始まってしまえば画面を通したやり取りなので基本は同じ。
このアプリはファイラーなので画面が単純。練習問題に最適。
パソコン画面に出してるフオームでブラウザーに出すだけ。
ここで重要なのはHTMLをインターフェイスで自動生成ちゃうってことですね。
今は自動生成が流行ってますからね。
いろんな処理フローが考えられるとプログラムの構造に磨きがかかります。
要求が厳しいほど真理に近づく。