tkでメニュー出してみました。デフォだとこんな感じでしょぼい。

色々手を入れるのは面倒なのでデフォの見栄えが良い方を使う。

適材適所でしょう。それも一つの方針。

先にWXpythonの方のコードを抽象化を進めました。メニュー要素は二次元のリストで与えられるのでできるだけ短く書いた。末端はやること判ってるのでコードを追うことはまず無いのです。邪魔にならんように小さくまとめる。

 

その後でtk対応のロジックを追加。コールバックが必要になるので若干長くなりました。メニュー出すだけならたいして変わりませんね。

wxとtkでちょっとだけ受けを変える。うまいアイデアが浮かぶまでこのまま。

 

 

ちょこっとやって判ったけどwxpythonとtkに対応した抽象度が高い処理モデルを考えるのはかなり大変。ラッパー頼りじゃ美しくないかならね。ラッパーの親分がアダプターってことになるのかな。個別対応みたいな感じ。

抽象度が高い次元で考えるととこうなる。車とかのハードとアプリ間のインターフェイスとかね。アダプター的に個別で考えてたら間に合わん。

 

だんだんややこしくなっていくね。鍛冶屋と同じでコードを叩いて鍛えれば形が決まってくる。コードは答えを知っている。

 

コードはいろんな難題で洗練されていくのです。長年使われてるアプリは沢山な人の手を経て洗練されていく。

 

スパーモデルみたいに完璧ボディのアプリはほんと難しい。

今流行りのコードはブブブく太った豚。

 

今のテーマはWXとtkのバイリンガル化。その日の気分で着せ替えられる。

ゲームキャラはキャラメークできますけど、アプリの画面は利用者が選べないのがほとんど。中身はオブジェクト指向でも外面は固くレガシー。

料理屋でトッピングは当たり前。

 

今私が使ってるのはメディア管理ツールです。Windowsならフリーソフトがたくさんありました。私はUBUNTU使ってるのでそれが出来ないんですね。

パソコンの中には写真と動画がありますね。音楽データもある。

ハードディスで管理してるんですか汎用のファイラでは効率が悪い。

 

数が増えてくるといちいち管理するのが面倒になりますね。年取るとなおさら面倒になる。けどデータは捨てられないんですね。

自分の持ち玉が一覧できるファイラーがほしいくなったんですね。

コレクションを簡単に楽しめるように。電子書棚でしょうかね。

一番力を入れてるのはもちろんあっち系の動画ですよ。モチベーションの源。

今やネットの海には無尽蔵に埋まってるお宝。

いい時代になったもんですよ。全く。タイトル眺めるだけでも日本文化感じます。

このツールがあればコンテンツが増えても怖くない。

 

写真は撮影場所とかのデータを使った検索とか整理とかも考えては居ます。

クラウドでやってるサービス程度はやってみようか。」

 

データ管理は属人性が高い分野で金にならない。合体メカみたいな柔軟性が必要です。開発動機が不順なので日の目を見ない不憫なアプリ。

あれこれ欲しくなった機能を追加して楽しむ。pythonはコード追加が楽なのでうまくマッチします。